ドラフト候補の公開です。
今回は黒川史陽。
ご尊顔
では能力
黒川 史陽
経歴：智辯学園和歌山高校→東北楽天ゴールデンイーグルス
東北楽天ゴールデンイーグルスに2位指名を受けた黒川史陽選手です。
巧打と長打を備えた強打者。甲子園大会に5度連続で出場しており、通算成績は.291と大舞台でも強打者としての実力を残している逸材。高校通算34本塁打と長打も残している。一方で守備にはまだ拙い点が残っており、プロに入ってからどれだけ練度を上げられるかが課題か。
キャプテンシー溢れる性格で日本代表の合宿でも前に出る性格で任命されたわけでもないのに主将のような役割を果たし、智辯和歌山でも主将としてチームをまとめた。
楽天からは浅村選手の後継者としてチームを引っ張れる存在になるように期待されている。
査定について
こちらの記事より責任感の強さから硬くなるために1番起用であったことを鑑みてチャンスFをつけています。
また春の甲子園でサヨナラ打、今夏も県大会決勝でサヨナラ打を打っていることからサヨナラ男も。
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