京都アドバンスウルフの選手です。
では能力
上野 勝正
経歴：あかつき大付属高校→東京ヤクルトスワローズ→京都アドバンスウルフ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2011年にドラフト3位で東京ヤクルトスワローズに入団*1。守備には課題があったものの優れたバットコントロールと長打力が魅力の選手として評価を受けた。
入団3年目に1軍出場を果たして一定の活躍を修めるものの飛び抜けた活躍は出来ず、要所で打てないことや夏ごろに大きく成績を落とすことから開幕では1軍なものの閉幕時は2軍にいることが多かった。2017年オフに金銭トレードでウルフに移籍。貧弱な打線の中ではあるものの中軸の得点源として活躍をしている。昨年は自身初となる2桁本塁打も記録した。
選手について
それなりに活躍が見込める中距離砲です。守備に関しては地味に難があるので若干使いにくいとは思います。
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*1:実際に入団したのは比屋根渉選手
