こちらの2019年度12球団に関連しての追加選手です。
大出血でもないけど今回は詰め合わせ3選手セットでの公開です。
ランディー・メッセンジャー
能力
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能力についての特記事項
KONAMI社が独占権を有している「○○キラー」の取得が不可能だったので、横浜キラーはなしです。他は全て公式に準拠しており、これで外国人枠を気にせずに阪神タイガースでメッセンジャーを使用することが可能となります。
阿部慎之助
能力
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能力についての特記事項
2019年度は捕手登録ということで捕手に。その関係で守備力を5上げました。最直近で捕手適正がついていた2016の最終アップデートの能力であるF32に準拠しました。
一塁適正は公式のF27に近づけようと思いましたが上記のF32以上の値にするのは違うと思ったのでF25になっています。
キャッチャーCです。公式(2019年度)ではキャッチャーCになるかと思ってやりました。他の小林や炭谷らと比べて打撃能力が強いため、COMは阿部の起用を中心にする懸念もありましたが、ケガしにくさGとシーズン開始時39歳という高齢による疲労度の蓄積で本来の能力が出せなかったり、控えに回されるだろうという判断です。捕手は蓄積度も高いしね。
他は全て公式に準拠していますが、これまたお祭り男をKONAMI社が独占しており、満塁男は本来「満塁安打男」なのですが、これも個別の取得が不可能なので目に見えないところで公式とは違います。が、どうしようもないので…。
岡島豪郎
能力
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能力についての特記事項
基本的に公式に準拠しています。
キャッチャーはEです。公式(2019年度)ではキャッチャーFとか場合によってはGになると思いましたが、打撃能力で岡島に対抗できる捕手が公式に存在しないことから岡島選手が中心に起用される確率が非常に高く、キャッチャーFはその影響を如実に受けて楽天の投手がお葬式状態になることが予測されたので色をつけました。
こちらも春男が取得できないのでその分、公式と比べて弱体化しています。
使い方や能力について
こちらに書いたように成績などが消えるのが嫌なので、これら選手を入れた状態でのチーム配布はしません。各自ペナントを開始した後に成績を引き継ぐ形でオリジナル選手を入れてください。
今回は能力の査定などをせずに公式のものに準拠しました(阿部の守備もある種公式準拠)。単純にめんどくさかったのもありますが、変な色をつけて公式のものと使い勝手を大きく変えるのが嫌だったからという面もあります。あと変に変えて難癖つけられたりするのが嫌だったというのもある。
ということで各自気になる人は入れて楽しむようお願いします。
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