ご尊顔
では能力
中川 勇斗
ポジション：捕手 投打：右投右打
経歴：京都国際高校→阪神タイガース（7位）
敵味方問わず非常に高い評価を受けている捕手能力と俊足強打を兼ね備えた選手。
同ポジションに釣選手*1がいたために公式戦出場＆正捕手就任は昨秋から。しかしその高いリード力とフレーミング技術、素早く安定した送球、そして打棒で春夏連続で甲子園に導いた。
強気なリードと観察力でチームを引っ張り、今夏は準決勝で敗れたものの対戦相手の智弁学園の小坂監督からは「サインが出しづらかった」と語り、リードした味方投手（二年生）からは「中川さんの配球通りに投げたら打たれない」と厚い信頼を得ていた。
会見では「早く1軍に上がって日本一に貢献したい」と意気込みを語った。
査定について
捕手としての能力がメチャクチャ高いのでキャッチャーCです。
では何故キャッチャーBでないのか（は？）。それは10/25現在*2のパワプロ2020の阪神タイガースでキャッチャーC以上が梅野選手しかおらずその梅野選手がFA権を有しているからです（は？）。
というのもパワプロ2020のCOMは特殊能力"キャッチャー"の優先度が非常に高く、キャッチャーBで打撃能力がある程度壊滅だろうと比較対象の選手がドチャクソ打撃能力が高くない限り前者をスタメン起用します。もっと具体的に言えば梅野を除く（正直梅野選手も28日のアプデで能力下がれば怪しいが）捕手しかいない場合、この中川選手が高卒ルーキーでありながらふっつーにスタメン起用されます。実際に試していないですがオリジナルチームで色々試してきた結果の結論なのでまず間違いないと思います。
で、仮に梅野選手がFA移籍した場合は確実にこの中川選手が正捕手に就任します。今後2022年度の阪神タイガースを作成する上でその構成は個人的に好ましくないのでキャッチャーCにしています。
じゃあ梅野選手がFA権持ってなかったらBにしたのかって話ですが、どうせ日和ってキャッチャーCにしていたと思います。勇気がないから…。
全く別の話になりますが、この選手がなんで7位まで残ってたのかマジでわからないんですがなんでなんすかね。育成で取る気マンマンだったとかそういうのでしょうか。
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