作成不可能もしくは非常に困難なサクセス選手についてのお話です。
基本的にパワプロ12からパワプロ15についてのお話になります。
パワプロ11以前のことは大体ここに書いてあります。
パワプロ12以降でそこそこ無理もしくは難しい選手が見つかったので以下に列挙していきます。
・霧尾 悟→捕球G1→五竜郭高校でやれば出来る範囲だが非常に面倒くさい。
・多賀 望→二刀流版はどうにでもなりますが、三塁手版の制作がそこそこ面倒くさい。
・P-12→走力G3が厳しい上にパワーAで南国リゾートで制作するにも非常に困難。無理。
・洞 幽助→肩力の再現が面倒。頑張ると思うけど避ける可能性も。
・堂城川 一朗→走力Gがキツイ。無理というか嫌。
・田中 真人→走力G
・盛田 燃児→捕球G
・波頭 しぶき→走力G
以上です。
基本的に投手は南国リゾートで作成しているので走力・守備・捕球は当時の基準でF4以下の投手は非常に作成困難になっています。守備能力は五竜郭でどうにかなる…というか捕球の場合は南国リゾートだと最低6回大怪我しないとGにならないので話にならないです。走力は五竜郭だとGに出来ないので必然的に南国リゾートかパワフェスでの制作になりますが南国リゾートは最低3回大怪我しないとGに出来ずパワフェスは赤特殊能力の取得が困難でコントロールG以下の作成が不可能なのでまあ…。
色々やり方は考えますがP-12に関しては大幅な仕様変更がないとまず無理だと思ってください。
上記の選手については何の断りもなしに制作を抜かすので万一楽しみにしている方がいたら申し訳ないです。
なお14のコーチの制作も面倒くさいので抜かすかもしれないです。その場合は4月13日からパワプロ12の選手の公開に移るのでよろしくお願いします。
以上です。