マイライフ日記をします。以前、アヘアヘ単打マンでやったんですがあまりにもコストが高いので1シーズンごとにザックリとやります。飽きたら終わりです。
基本的に記録を残すことを目的とするので読み物としてはあまり期待しないでください。
事前説明
・当ブログで公開している2020年度版12球団でマイライフをします。
・所属球団はオリックス。
・ドラフトにて12人のドラフト用選手を投入します。全て当ブログで公開しているものからランダムで選出します。
・基本的に成績を記録することに注力する。スクショはあまり使わない。
・難易度は1年目はノーマル(変えるの忘れてた)。2年目以降は気分によって変える。
・ピンチ時のみ自操作。行動に関しては自由に。能力も自由に上げる
・上述のように2020年度のデータを使用していますが、ゲーム内では2019年度なので2019年度からとして扱います。
以上。
選手説明
社 史司
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:出雲水産高校→明治神宮大学→オリックスバファローズ
ドラフト6位でオリックスバファローズに入団。高校、大学と無名の選手であったがサイドスローから鋭いスライダーを投げることに注目したオリックスのスカウトが発掘。
右打者から逃げる速球に近い速度で曲がる高速スライダーと空振りを奪える縦のスライダーで大学時代は主にリリーフ投手としてチームの危機を救ってきた。
一方で球速は恐ろしいほど遅く、最速はなんと133km/h。今季入団した二上の135km/hを下回る速度であり、いくらスライダーが曲がるといえどプロの世界では厳しいか。
またサイドスロー投手の例に漏れず左打者には弱く、痛打を浴びることもあるため将来的に右のワンポイントとしての形が理想か。
ドラフト会議 オリックス1位指名は興南高校の宮城
201X/10/18 朝刊
昨日、東京都内のホテルでドラフト会議が行われた。高校生史上最速を記録した佐々木朗希投手(岩手・大船渡高)や今夏の甲子園大会で準優勝を果たした奥川恭伸投手(石川・星稜高)らに注目が集まっていた。
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オリックス・バファローズは1位に石川昂弥内野手を指名したものの中日、ソフトバンクと競合したものの外れくじを引き、続いて河野竜生投手を指名したものの日本ハムと競合。再び外れくじを引いてしまい、その次の指名で宮城大弥投手(興南高校)を指名。宮城投手は最速149km/hのストレートに横のスライダーが特徴の左腕。1,2年生で甲子園登板経験もある有望株。
2位:紅林 弘太郎(内野手) 駿河総合高校 右投右打
5位:勝俣 翔貴(内野手) 国際武道大学 右投左打
6位:社 史司(投手) 明治神宮大学 右投右打
7位:奥居 紀明(外野手) ドッカノ大学 右投右打
8位:二上 信(投手) 倍返大学 右投右打