猪狩カイザースの架空選手の続きです。
では能力。
ジミー・デヴィッド・サリヴァン
ポジション：投手 投打：右投右打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2015年オフに来日した右腕スターター。MLB通算13勝の実績と最速155km/hのストレートに縦のカーブを生かした緩急溢れる投球を武器に猪狩カイザースに入団。
1年目から期待に応えて安定した試合を作って15勝（8敗）を挙げると翌年も12勝（7敗）と勝ち星を増やして先発ローテーションの一角を担った。試合は安定しているもののあまり気の長い性格ではなく、死球すれすれのボールで打者から睨まれると激昂することもしばしばあり、乱闘寸前になった試合も少なくない。
昨年は乱調気味であり以前のような安定した投球が崩れて痛打を浴びる試合が増えて5月末に2軍に降格。後に右ひじを故障していることが判明して手術、シーズンを棒に振ることとなった。
今年は2年契約の2年目であり、かつての姿を取り戻したい。
打撃も優れており、昨年は少ない出場ながら本塁打も記録した。
選手について
衰えてきた外国人先発です。外国人枠と相談して使ってください。
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