NOBELボンバーズの選手です。
では能力
池口 和文
経歴：長野国際大学付属高校→NOBELボンバーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2010年にドラフト4位指名でNOBELボンバーズに入団。高校通算33本塁打の長打力と長身とは裏腹に機敏な動きが出来る守備が評価されての指名だった。
しかし入団後は木製バットの適応に苦しみ、長打力は鳴りを潜めてしまったものの持ち前の守備は健在で一部のファンからは「ボンバーズ若手で一番守備が上手い」とまで評価されるようになった。
4年目のオフに主砲桑原から打撃の極意を学び開花。翌年の2軍戦で結果を残して1軍昇格に漕ぎつけたものの1軍の壁は厚く現在も1軍と2軍を行き来する状態が続いている。
入団後は三塁手として起用されることが多かったものの長身を生かして逸れた送球を捕球できることから近年は一塁手として起用されることが多くなっている。
中学時代はスキーもやっており、クロスカントリーで入賞も果たした。
選手について
守備型一塁手という誰得感溢れる選手です。一応最低限打撃は出来ると思います…。
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