パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのことを書くだけです。

オリペナ~優勝への閂~ 3年目オフ①

前回はこちら

www.heroin-powerpro.com

3年目のオフです。書くことがそれなりにあるなので一気に書いていきます。

 

 

ドラフト

映像(アーカイブ

www.youtube.com

Youtube上で配信したアーカイブです。声なし&若干グダってるところがありますがご了承ください。

各球団1位指名

セリーグ

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パリーグ

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右の神嵜はバロンズ、左の浅海はフロッグスに

2023/12/13

 昨日、ドラフト会議が行われ79選手が指名されてプロ野球への入団が決定した。投手転向から2年で最速157km/hを投じる怪物神嵜結月は怒涛の14球団競合で新浜バロンズに、リリーフもこなす俊足強肩強打の白鳥根太は外れ1位ではあるものの10球団が競合してタノウエタートルズが指名権を獲得。社会人野球No.1の大砲と知られた捕手井端忠は3球団競合の末サンシャインズ、その井端に並ぶ社会人野球の大砲三隅もまさかの10球団競合の末にクラウンズが指名権を獲得。
 ここ数年競合に競合を重ねるドラフトが続いているものの今年はそれに輪を掛ける形で競合が相次いだ。今年指名された選手が羽ばたくのはいつか。

 

現役選手入退団一覧(基本登録名)

退団(パリーグ

SHIELDS カテナチオガーディアンズ

レイナ
大門(引退)
岩澤(引退)
南篠
ラモス
東出
ゲージ※
エメット※

みちのくダイナソー

エッジカンブ※
丸岡(引退)

タノウエタートルズ

ソリアーノ
ファラ※
垣内(引退)
吾妻
山中
桑原

新浜バロンズ

バークリー※
スコット
市川
花京院
古川(引退)

IEGAグリフィンズ

ブランドル※
桜庭(引退)
久保(引退)
福守
鷹尾
貝塚
高野

バロウズ

神戸ブラックコンドル

グレンジャー
ロペス
市村
湯野

愛媛ブルークラウンズ

エルスバーグ※
ヘクト※
ボイヤー
斉藤
石川

OKAYAMAオクトパス

サンダース※
和田
白石
戸張

退団(セリーグ

倉敷サンシャインズ

有光
谷地

TeNKUシーウィングス

ヘスキー
鈴野
今里
吉松
中西
赤沼
アハル

武蔵野グリーンフロッグス

フィンレー※
ブラウニング※
ラムゼイ※
ロバーツ(引退)
熊崎
トンプソン

長崎NOAH'S ARKS

フュースト※
宇都宮
伊能

ちばらきロジスドッグス

グレシャム
DD
ゲシン※
アトキンズ※

NOBELボンバーズ

コンウェイ
若菜(引退)
森嶋
加藤
古森
フォレスト
柚木

神戸セネタース

スタイナー※
ブランドン※
多田野
氏家
片山
鈴木

長良川ペリカン


平岡
日比野
高木信

 

 

※は架空外国人選手
◎は応募選手
☆はゲームバランス上を考慮して幽閉&シーズン中にトレードに出す予定の選手です。

自由契約選手動向

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カテナチオ自由契約のバロンズスコットを獲得

 2024/02/04

 カテナチオ自由契約となっていた前バロンズの外野手マイク・スコットと契約したことを発表した。スコットは5年目となる左投両打の一塁手。昨シーズンまで3年間で1軍での出場はなし。エアーズを始めとするバロンズの厚い選手層に阻まれて出場機会を得ることが出来なかった。
 カテナチオの田嶋球団社長からは「昨シーズンは外国人野手が思ったように活躍できなかった。現在ロナルドとハースがいるがそこに加えて野手陣に厚みを持たせたかった」と説明。ハリルホジッチ監督からは「1軍出場はないが2軍でも長打で活躍していた。安定感のある選手ではないがここぞというときに一発を放てるスイッチヒッターでハースと十分争える存在」と高評価。来季はハースとの競争次第か。

 

タートルズ非情の決断。「若返りを図りたい」

 2023/11/29

 タノウエタートルズは今季首位打者を獲得した桑原晃司と長年チームを支えて今季も152回2/3を投げて2.42と好成績を残した山中大志らが退団することを発表した。
 球団からは「チームを支え続けてきてくれた選手だが年齢のこともあり来年も活躍できるかわからない。来年は若い選手を中心に起用していこうという方針に決まった」とコメント。今季最下位の中での希望だっただけにこの退団は波乱を呼びそうだ。
 桑原晃司は昨シーズンにNOBELボンバーズから戦力外通告を受けてタートルズに移籍。規定未到達ながら認定首位打者としてタイトルを獲得した。山中大志はタートルズのエースとして長年チームを支え、2021年には最多勝を獲得するなどチームに大きく貢献していた。

 既に多くの球団がこの退団に目をつけて獲得調査を水面下で行っている。

 

 

カテナチオドラフト指名選手

1位 穂積 光貴

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【スカウトコメント】
 大学No.1の左腕。150km/h中盤のストレートでありながら長身を生かした大きくフォークで三振を奪える選手。カット(ボール)もカウントを稼げる球として機能していて完投も出来る体力もあって実戦向き。今の先発陣のこともあるので即1軍からローテーションとはならないまでも後半から(ローテーションに)入ってもおかしくない。

【選手コメント】

 指名していただきありがとうございます。自分の持ち味はこの長身とそこから出る見えにくいフォームなのでそれを生かして三振を奪える投手として活躍したいです。(起用について)監督からは先発として考えていると聞きましたが、求められればリリーフでも投げられるよう調整していきたいです。

2位 横山 政隆

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【スカウトコメント】
 層の薄い三塁手候補として指名した。高卒でありながらしっかりと飛ばせるパンチ力と積極的な守備で追いつけるパワフルさが決め手となった。攻守共に活躍できるポテンシャルはあるがまだ粗削りなのでしばらく2軍で様子を見ることになるだろう。

【選手コメント】

 この順位で指名されるとは思ってなかったので驚いてます。この順位に見合うよう活躍できるようにしていきたいです。(自分の持ち味を聞かれ)メンタルです。追い込まれてもしっかりと打ち返せることや厳しい打球でも追いかけられるガッツです。

3位 草柳 寛和

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【スカウトコメント】
 トップクラスの外野手。長打はあまりでないものの高いミートセンスを感じる外野手で足もある。将来的には1番や長打が出れば3番での起用もあり得る選手。守備には不安が残る部分があるが今後の努力次第でセンターも任せられる。

【選手コメント】

 指名していただきありがとうございます。カテナチオには盗塁王を獲得された松本選手や守備の名手の中神選手らが活躍しているので聞いてみたいことが沢山あります。(プロでの目標を聞かれて)プロになるからにはタイトルを取ってみたいです。首位打者盗塁王、1年目から試合に出場できるようにしっかりと鍛えていきたいです。

4位 塩島 隆幸

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【スカウトコメント】
 縦のスライダーのみという非常に尖った選手だが、そのスライダーは威力十分。他の球種を覚えれば幅が広がって先発を任せられるかも。制球は良くないもののいい感じに散ってくれるので大きな心配はしていない、それは(捕手の)岡田たちの見せ所。球速はあまり出ないがそれでも高い水準で纏まっている。大きく化ける選手。

【選手コメント】

 指名ありがとうございます。自分はスライダーが生命線なのでこれだけはカテナチオの素晴らしい投手陣のみなさんにも負けないと言いたいです。大学では先発をしていましたがリリーフとして求められているのでリリーフで投げられるように今から調整をしていきたいです。

 

5位 玉木 浩己

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【スカウトコメント】
 しっかりと当てられるバットコントロールが魅力の三塁手。足がないのが難点だが、ヒットが欲しい時に打てる選手として指名した。守備もある程度まとまっており即戦力として期待している。

【選手コメント】

 指名を頂きありがとうございます。即戦力として期待されているとのことだったので

6位 砂田 宏

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【スカウトコメント】
 チェンジアップの使い手。他に目立った球種がないのが難点だがこのチェンジアップだけは一級品の力を持っており、リリーフとしては十分通用する選手。球速や制球面に課題はあるものの1年目から十分活躍できる選手。

【選手コメント】

 指名していただきありがとうございます。左のチェンジアップといえばカテナチオに松永選手という大先輩がいるのでそれに負けない活躍をしたいです。

7位 遠藤 翔

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【スカウトコメント】
 左から繰り出される球威抜群のクロスファイヤーは見ごたえ抜群。ケガしがちだったりムラっけがあったりと難点がある選手だがそれでも波に乗った時のボールはプロでも十二分に通用する選手。まずは2軍で見るが1年目から1軍登板もある。今後十分に化ける選手。順位としては最下位だが上位で取られていてもおかしくはなかった選手。

【選手コメント】

 ※応募選手であり勝手にコメントを捏造するのは気が引けるので敢えてなしにします。

来年のカテナチオの開幕1軍

 

所感など

バロンズ、(くじ運が)凄い…!V3達成しているのになんで更に補強が成功しているんですかね…?ドラフトですがそろそろ入団数が激減している球団が出てきてますね…。1球団5人いないようになってきました。もう少し取ってくれ~。

今回は基準をかなり緩めたのもあって結構ヤバめの選手がどんどん入団となりました。ちなみに白鳥はパロディであることに気づき、このパロディが結構好きだったので正直ラインは若干越えてましたがOKになりました。中継ぎの二刀流をCOMがどう起用するのか見てみたかったということも大きいです。ま、最下位だったタートルズなので別にいいでしょう。

で!で!そのタートルズですがマジでCOMが頭おかしいので首位打者の桑原と大エースの山中が戦力外食らいました。アホちゃうかアホちゃうか。ドラフトでは白鳥を含めてそこそこいい選手取ってはいますがそれでも最下位だったことなどを加味すると看過できないので多分応募外国人選手を2人入れることになります。去年も入れたのにね…。どうして…?

KONAMIはもう少しペナントの契約更改での流れを見直してほしいと思いました。いやずっと思ってるけどこういう形で顕著になるのはやっていてかなり苦しい。他にクビ切ったりするべき選手おるやろー!

カテナチオは平常?運転です。今回は可も不可もなくといったところでしょうか。なお以前言ったように極力応募選手は指名しないという縛りをしているのですが、遠藤は本当に最後まで残っていたのでこれで指名されないのもどうかなと思ったことと十分戦力になりそうだったので指名しました。マジで4位くらいで消えると思ってた。しっかりと育てて他球団を後悔させたいと思います。

 

ルールの変更&追加説明

チーム資金

チーム資金について以下のように変更

・バロンズ&シーウィングスは「少ない」を維持
セリーグの下位3チームは「多い」に変更
タートルズは「多い」に変更
・それ以外のチームは「普通」に変更

以上の変更はチームの力をある程度均衡に保つための施策です。実際に効力を発揮するのは4年目オフです。

戦力増強について

以下のチームに応募外国人選手を導入するか検討中です

NOBELボンバーズ
ちばらきロジスドッグス

以上。補強ポイントに見合いそうな外国人選手がいれば導入します。

戦力の弱体化について

新浜バロンズおよびTeNKUシーウィングスがオールスターまでに2位に6ゲーム以上差をつけた時点で控えで有力な選手を2軍に幽閉します。
これはペナントを健全に保つための施策です。多分バロンズは補強がメチャクチャ上手くいってるので運が悪くない限り幽閉になると思います。

 

以上です。

 

次回