SHIELDS カテナチオガーディアンズの選手です。
では能力
クリスチャン・ロナルド
ポジション:外野手 投打:左投左打
登場曲:序曲『1812年』(Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
MLB通算93本、最高飛距離147mのパワーが自慢の新助っ人外国人。荒々しいフォームから豪快にスタンドに引っ張っていくスタイルで打った瞬間にわかる本塁打を放つ。
しかしこの手の選手の例に漏れず空振りは多く、確実性には非常に不安が残る点も。
入団会見ではチーム内ホームラン王になることを高々と宣言した。なお当時は昨年のチームトップ本塁打数(12本)を知らなかったようで会見後に「ホームラン王争いに名乗り出る」と目標を上方修正した上昇志向の高い選手。
日本でホームランバッターが「大砲」と呼ばれていることを知ると登場曲を序曲『1812年』にした。
選手について
名前は完全にノリでやりましたがロナルドという苗字は存在しません。
能力ですが日本球界に対応できなかった感のある外国人選手です。ツボにはまるとそれなりに長打を放ってくれると思いますがあまり安定性のある選手ではないとは思います。
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