これのリベンジ…というわけでもないのですが、再作成です。
やっぱりね。小鶴はね。作りたいよね。シーズン記録持ちだし。
ご尊顔
では能力。
小鶴 誠
1942~1958年
ポジション:外野手 一塁手 投打:右投右打
【通算記録】
1655試合 .280(6141打数1717安打) 267二塁打 62三塁打 230本塁打 923打点
909得点 240盗塁(.745)
741三振 761四球 10死球 17犠打 18犠飛※ 108併殺※ 出塁率.359
【キャリアハイ】1950年
130試合 .355(516打数183安打) 28二塁打 6三塁打 51本塁打 161打点
143得点 28盗塁(.778)
53三振 53四球 1死球 0犠打 16併殺 出塁率.450
○「※」は記録がない年があるため本当ならもう少しある
○太字はリーグ最高 赤太字はNPB史上最高
打撃記録で最も破られていない*1シーズン記録を保持している小鶴誠選手です。
他のシーズンでもそれなりの成績を残していますが、キャリアハイの1950年は上記の打点・得点に加えて塁打数までシーズン記録を保持しており、70年近く経つ現在も未だに破られていません。130試合と現在よりも少ない試合数で記録したことも特筆に値します。*2
地味にトリプルスリー*3まで2盗塁であり、現在でも50本20盗塁の記録を持っているのは小鶴誠ただ一人である。(Wiki調べ)
50本塁打を初めて記録したのも彼であり、記録コレクターと言ってもいいだろう。
査定について
基本的に前回のものを踏襲しましたが、結構変わった部分があります。
基礎能力
ミートが高すぎたのでガクンと下げました。特殊能力のこともあったので。基準としては2015年の柳田選手が.363でA86でしたが下げすぎるのも嫌だったので上方修正もしてA85。
パワーも下げました。流石にS98はやりすぎた感あったので。
走力・肩力も上げました。走力は盗塁能力と三塁打を加味して。肩力は「こんだけホームラン打つんだから肩もいいに違いない」とかいうテキトー論法で。あとこっちの方が見栄えがいい感じな気がする。
守備は据え置きですが、捕球は思ったより高くなかったので下方修正。
特殊能力
勝負師:彼につけないなら誰につけるのか。流石にシーズン打点記録保持者にはつけたかった。なお、一刀のイベントでは手に入れてないです。(継承選手より)
盗塁B:盗塁成功率より。それなりに高い。
走塁B:三塁打が多いので。Aにするには走塁能力の格が足りなかった。
アベレージヒッター:イメージと「和製ディマジオ」の異名から。
パワーヒッター:本塁打より。流石につけないとマズイ。
固め打ち:補正。強いて言うなら前につけてたから。(あとイメージ)
威圧感:.355 51本 161打点 の打者目の前にしてビビらない投手はいない。
人気者:後述
積極走塁:三塁打および得点より。
【人気者について】
小鶴バンザーイ バンザーイ
以上。
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