ドラフト候補の公開です。
今回は岸潤一郎。
【追記】
生まれ年を変更することを忘れていました。
10/25の16:00ごろまでにDLした場合は生まれ年が1996年になっているか確認して使用してください。
ご尊顔
では能力
岸 潤一郎
ポジション：外野手 遊撃手 一塁手 投打：右投右打
経歴：明徳義塾高校→拓殖大学→徳島インディゴソックス→埼玉西武ライオンズ
「甲子園の申し子」と呼ばれ、埼玉西武ライオンズに8位指名を受けた岸潤一郎選手です。
高校時代はエースかつ中軸の打者として二刀流の活躍を見せ、「甲子園の申し子」とまで呼ばれる活躍を果たし、明徳義塾監督の母校である拓殖大学に進学。しかしそれまでの疲労が溜まっていたためか肩と肘の不調が続き手術。手術は成功したものの予後が芳しくなく野球に対する熱が冷めてしまったこともあって3年生の秋に大学を中退。
翌年に徳島インディゴソックスから誘いを受けて入団。一塁手兼外野手として50m5秒8の俊足を生かしたプレーで活躍。初年度に38盗塁で盗塁王を獲得するなどの活躍を見せた。今季も打率.267、35盗塁（成功率.854）と同様に活躍。同僚である上間永遠選手と共に西武からドラフト指名を受けた。
査定について
死球数が非常に多い＝インコースに攻められやすいということでアウトコースヒッターをつけました。
画像ファイル
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