前回の続きです。
次の更新は4年目が終わったらです。
社能力&成績
【2021年度成績】
98登板(内0先発) 200回1/3 2.65 勝率.500 3勝3敗 8H 9S
完投0 完封0 奪三振188(率8.45) 四球46 死球6 四死球率2.34 暴投1 被本塁打22(率0.988) 被安打169 失点59 自責点59 WHIP1.073
投球数3033 ストライク率62%
※行動可能になった時点で対左打者をFに、ケガしにくさをGに落とします。
月別&2軍成績
【3,4月】
24登板 50回2/3 防御率2.84 39奪三振(率6.93) 被安打46 自責点16 対戦打者200
【5月】
15登板 24回2/3 防御率3.65 20奪三振(率7.30) 被安打22 自責点10 対戦打者108
【6月】
17登板 37回1/3 防御率4.34 32奪三振(率7.71) 被安打32 自責点18 対戦打者157
【7月】
18登板 37回2/3 防御率0.72 40奪三振(率9.56) 被安打29 自責点3 対戦打者147
【8月】
18登板 38回0/3 防御率1.66 44奪三振(率10.42) 被安打30 自責点7 対戦打者147
【9月】
6登板 12回0/3 防御率3.75 13奪三振(率9.75) 被安打10 自責点5 対戦打者47
対ピンチ・対左打者成績
【対ピンチ】
被打率.142(197打数28安打) 被本塁打1 77奪三振
【対左打者】
被打率.209(325打数68安打) 被本塁打5 74奪三振
【通算成績】
249登板(内0先発) 443回1/3 2.64 勝率.625 15勝9敗 39H 12S
完投0 完封0 奪三振370(率7.51) 四球119 死球10 四死球率2.62 暴投3 被本塁打46(率0.934) 被安打394 失点134 自責点130 WHIP1.157
奥居紀明 能力&成績
【2021年度成績】
143試合 .314(586打数184安打) 32二塁打 1三塁打 11本塁打 80打点 79得点 0盗塁(.---)
86三振 53四球 1死球 0犠打 2犠飛 7併殺 出塁率.371 長打率.428 OPS.799
得点圏打率.337(163打数55安打) 対左打率.339(121打数41安打) RC:93.61
【通算成績】
369試合 .303(1375打数417安打) 49二塁打 1三塁打 22本塁打 151打点 174得点 10盗塁(.588)
226三振 91四球 4死球 8犠打 4犠飛 16併殺 出塁率.347 長打率.388 OPS.736
得点圏打率.337(294打数99安打) 対左打率.284(271打数77安打) RC:92.59
主要タイトル獲得者&月間MVP
MVP獲得者成績
25登板(内25先発) 188回2/3 2.15 勝率.813 13勝3敗 0H 0S
完投6 完封0 奪三振225(率8.45) 四球44 死球1 四死球率2.15 暴投1 被本塁打15(率0.72) 被安打150 失点50 自責点45 WHIP1.03
143試合 .345(535打数192安打) 25二塁打 3三塁打 39本塁打 114打点 125得点 21盗塁(.808)
113三振 78四球 1死球 0犠打 5犠飛 4併殺 出塁率.423 長打率.610 OPS1.033
得点圏打率.316(133打数42安打)
そのほかの記録
1球セーブ
石山(ヤク):5月15日 対中日
1球敗戦
秋吉(日公):8月1日 対オリックス
又吉(中日):7月23日 対DeNA
尾仲(阪神):5月6日 対中日
連続試合安打記録
サイクルヒット
梶谷(横浜):4月7日 対ヤクルト
順位・投手野手成績
オリックス連覇!西武は一歩及ばず
2021/09/30
プロ野球パリーグは29日、オリックスが本拠地京セラドーム大阪で行われた楽天戦を制して公式戦最終日での優勝を決めた。昨年に引き続いて2年連続14回目。西武との首位攻防戦を繰り広げて公式戦最終日となる昨日まで優勝が決まっていなかった。
昨オフに広島から菊池涼介二塁手が移籍。1~7番まで二桁本塁打を記録する重厚な打線を有し、投手陣も山本由伸が2年連続の最多勝、最高勝率、最優秀防御率のタイトルを獲得、海田や社のリリーフ陣も際立った。
中日、2年ぶりの日本一!エース山本散る…
2021/11/01
プロ野球の日本シリーズは昨日、京セラドームで第7戦があり、16-12の乱打戦を制して中日が2019年以来となる2年ぶり4回目の日本一に輝いた。
中日は4戦目で1勝3敗と王手をかけられていたもののその後3連勝、逆転勝ちを決めて日本一。3年連続でセリーグチームが日本一となった。
中日は初回からビシエドのホームランを含む3得点を挙げ、3回にも2得点。しかしオリックスも3回に1点を挙げると5回に菊池、ジョーンズのタイムリーと中川の本塁打で5得点を挙げて迫ったものの、6回に石川昂弥の2点タイムリーを含む7得点で一気に突き放して8回には追い打ちに3得点。オリックスも9回に巻き返しを図り奥居、ジョーンズ、中田が本塁打を打って5得点を挙げるものの9点差を埋めることは出来なかった。
投手陣は両チーム共に大乱調。両チーム合わせてオリックス海田以外は全員失点。1試合あたりの防御率では海田以外は全員7.00以上を記録した。
MVPには高橋周平選手が選ばれた。
オリックス3連覇と26年ぶり日本一に向けて発進
2022/01/11
2020年に続いて昨年もパリーグ優勝を果たしたオリックス。昨オフには層の薄かった二塁手に菊池涼介をFAで獲得して投打両面での補強に成功。1番から7番まで2桁本塁打を記録するリーグトップの打撃陣を形成した。投手陣はエースの山本を始めとした先発陣が奮闘。中継ぎでありながらリーグトップのイニングイーターとなった社のバックアップも光った。
しかしながら日本シリーズでは2年連続で敗退。今年は26年ぶりの日本一を目指して不在だった守護神としてソフトバンクから森唯斗、セットアッパーとして西武から増田達至を獲得し、社一辺倒だったリリーフ陣の大規模補強を行って準備は万全。
FAではパリーグに大野雄大や坂本勇人、山田哲人といった名選手が移籍しており、混戦を極めることが予想される。
2021年度シーズン オリックス成績
オリックス社、衝撃のダウン提示
2021/11/17
今日、オリックス・バファローズの社史司選手が大阪市内の球団施設にて契約更改に臨み、今期1億円から1800万円減の8200万円の提示を保留した。今季は開幕から主にビハインドの火消し役に加えてロングリリーフで登板。久保田智之の持つシーズン90登板を14年ぶりに更新して98試合に登板。防御率はリーグ2位の2.65、投球回もリーグトップの200回1/3と中継ぎ投手としては前人未到の記録をたたき出していた。
「数字を見た瞬間誰かと間違えてるんじゃないかと思った」と青ざめた表情。今シーズンの自身の働きを振り返り「ホールドもセーブもつかない場面でも投げて、(リーグでも)一番投げてる。それでつかない数字を評価基準にされたらどうしようもないでしょう」と涙目で語った。
同じく、オリックスバファローズの奥居紀明選手が契約更改に臨み、今期8400万円から9600万増の1億8000万円でサインした。今季は主に3番中堅手として活躍。チームトップの打率.314を挙げて80打点と二年連続優勝に大きく貢献した。
「嬉しすぎて笑いが止まらない」と満面の笑みで登場。「二年連続で優勝できたのは良かったし、長打も出るようになったし満足のいくシーズンだった」と振り返り、「今年は目の前で日本一を取りこぼしたから来年こそ日本一に」と意気込みを語った。オフには同期の社選手と合同自主練をする予定。
焼肉「神戸牛-二上-」っていうお店が出来てる!/神戸牛が売りの店
2021/07/05
大阪市西区に焼肉「二上」というお店が出来てました。2日前にOPENしたとのこと。
肉厚な神戸牛を売りに客からは「滋養にいい」「疲れが取れる美味さ」「明日からも頑張ろうという気になる」と絶賛。
オーナーの二上さんに話を聞いてみました。
ーとても賑わってますね!
「どれくらいお客さんが入るか不安だったんですが杞憂だったみたいです。バファローズが勝った日は特にお客さんが来ますね」
ーこちら(京セラドーム近く)で開店したのはオリックスが好きだから?
「好きというか…去年までオリックスの選手だったんですよ。だから店を出すなら古巣の近くがいいなあと」
ー去年!?ということは1年足らずでお店を?
「親戚や知人に頭を下げてなんとか資金を集めました。おかげで店を構えることができました。感謝感謝です」
店内にはオープン間もなく来店したというオリックスの社選手と奥居選手のサインが飾られていた。オリックスの試合の帰りに寄ってみてはどうだろうか。
FA移籍選手
近藤外野手:日ハム→西武
坂本内野手:巨人→日ハム
増田投手:西武→オリックス
大野雄大投手:中日→ロッテ
退団選手
引退選手
巨人:澤村
横浜:長谷川勇 石川
阪神:糸井 荒木
福岡:内川聖一
オリ:松井雅
自由契約選手
ヤク:青木 川端
巨人:亀井
横浜:中井
西武:中村 熊代
福岡:奥村 ムーア
日公:コンドン
オリ:ディクソン
千葉:大谷 細谷 唐川 有吉 石崎
楽天:辛島 フェルナンド
外国人選手
広島:ガラハー
ヤク:バントック
中日:ブラック
阪神:ボーア
西武:メヒア
福岡:ダドリー
日公:フェイバー
オリ:ロドリゲス
千葉:コネリー
楽天:ウィーラー
混入するドラフト用選手
高坂 椿(ドラフト用) コメ欄→楽天
草刈 レナ(ドラフト用) コメ欄→DeNA
加藤 雅樹(早稲田) 区星さんより→ヤクルト
豊田 憲治 ごえんだまさんより→ヤクルト
古賀 廉太郎(マイライフ) Senさんより→日ハム
鞘師 小次郎 いけすさんより→西武
※西崎、東条、鞘師についてはURL先の記事が複数選手の紹介をしています。
※固有パワターのある選手は僕の方でパパーっとそれっぽく作ってます。
豊田の能力はこちら。
余談
また優勝してしまった…。シーズン序盤で崩れてたので「さすがに優勝はないかなぁ」と思ってたらバンバカ勝ち始めました。なんじゃこれ。オフに足りないリリーフ陣を揃えているので普通に優勝しそうです。(常勝チームでやっても面白くないよ~)
とりあえず山本由伸と吉田正尚がFA移籍するまではこういう状況が続くような気がします。というかこの世界線のオリックスフロント優秀過ぎない?
二上の店は普通にやってたら潰れるもんだと思ってたらなんか勢いで軌道に乗せてしまいました。次のシーズンで「閉店してる!」っていうのを書こうと思ってたんですが、やってしまいました。
あと、「こういうデータも欲しいよ~」っていうのがあればコメント欄にでも書いておいてもらえると労力との相談でやります。ちなみに「入れたドラフト選手の成績」は1シーズンで12人ずつ増えて労力的にも記事の質的な問題でも無理なのでご了承ください。
また、ドラフト選手の募集をしていましたが一時的に停止します。マイライフ…というかパワプロのCOMが頭おかしいのでドラフトに入れてもバランスブレイカーレベルじゃないとドラフトで取ってくれない可能性がかなり高くなってきたためです。sawaさんマジでごめんなさい…。
あと起用法ですが、いっぱい投げれるので「ビハインドでも」にしてましたが、年俸が頭にきたので来シーズンは「中継ぎエース」として投げます。なので成績は今回みたいな壊れにならないと思います。