昨日の続きです。
次の更新は2年目が終わったらです。
クッソ長いのでバラーっと読んでもらえればいいと思います。契約更改記事あたりだけ読めばいいと思います。
作るのになぜか4,5時間かかりました。
社能力&成績
【2019年度記録】
71登板(内0先発) 116回2/3 2.62 勝率.666 2勝1敗 10H 2S
完投0 完封0 奪三振81(率6.25) 四球39 死球1 四死球率3.09 暴投1 被本塁打8(率0.617) 被安打104 失点37 自責点34 WHIP1.226
投球数2154 ストライク率61%
月別&2軍成績
【2軍】開幕~5/7
18登板 16回2/3 防御率3.24 15奪三振(率8.10) 被安打13 自責点6 対戦打者63
【5月】
12登板 18回0/3 防御率2.50 15奪三振(率7.50) 被安打15 自責点5 対戦打者72
【6月】
15登板 28回0/3 防御率1.61 14奪三振(率4.50) 被安打16 自責点5 対戦打者109
【7月】
12登板 23回2/3 防御率2.66 20奪三振(率7.61) 被安打25 自責点7 対戦打者103
【8月】
16登板 24回0/3 防御率3.38 18奪三振(率6.75) 被安打25 自責点9 対戦打者106
【9月】
16登板 27回0/3 防御率3.00 17奪三振(率5.67) 被安打26 自責点9 対戦打者115
対ピンチ・対左打者成績
【対ピンチ】
被打率.141(142打数20安打) 被本塁打0 49奪三振
【対左打者】
被打率.224(205打数46安打) 被本塁打3 29奪三振
奥居紀明 能力&成績
【2019年度記録】
89試合 .275(207打数57安打) 5二塁打 0三塁打 1本塁打 22打点 15得点 1盗塁(.333)
32三振 7四球 2死球 4犠打 1犠飛 2併殺 出塁率.304 長打率.314 OPS.618
得点圏打率.400(40打数16安打) 対左打率:.234(47打数11安打) RC:19.32
主要タイトル獲得者&月間MVP
※DeNAアデス選手は架空の新外国人
MVP獲得者成績
26登板(内26先発) 199回2/3 2.88 勝率.826 19勝4敗 0H 0S
完投6 完封1 奪三振176(率7.93) 四球48 死球2 四死球率2.25 暴投1 被本塁打13(率0.59) 被安打173 失点68 自責点64 WHIP1.11
134試合 .317(570打数163安打) 30二塁打 1三塁打 6本塁打 50打点 74得点 29盗塁(.744)
69三振 42四球 3死球 7犠打 4犠飛 2併殺 出塁率.369 長打率.414 OPS.783
得点圏打率.336(110打数37安打)
そのほかの記録
ノーヒットノーラン
種市(ロッテ):6月4日 対阪神
石田(DeNA):4月30日 対ヤクルト
0球セーブ
秋吉(日ハム):4月7日 対西武
1球勝利
杉山(ヤクルト):6月29日 対巨人
代打逆転サヨナラ本塁打
中村晃(福岡):5月11日 対ロッテ
藤井(中日):7月10日 対広島
順位・投手野手成績
オリックス今年も最下位に…
2020/01/08
今季もオリックスは最下位に沈んだ。貧打からの脱却を狙い昨オフにMLBからアダム・ジョーンズと強打者ロドリゲスを獲得して挑んだものの、チーム打率は12球団ワーストの.234。得点と安打も12球団ワーストを記録しており脱却とは至らなかった。
とは言え、昨オフの補強が無駄だったわけではなくアダム・ジョーンズは.305 37本 111打点と3割30本100打点を記録しており、ロドリゲスも2割半ばに20本塁打近くと活躍。主砲である吉田正尚も初の30本塁打を記録した。問題は他の打撃陣が軒並み2割前後で推移しており、現存戦力の底上げが不可欠だ。
投手陣では山本由伸がリーグ2位の防御率2.43を記録し初の2桁勝利(10勝)も挙げたが、2桁勝利は山本だけ。新人の社以外全員貯金を作れず、社もリリーフで2勝1敗と本当に貯金を作れたとはいいがたい。
一方で新しい戦力に数えられる選手も出てきており、ビハインドでのロングリリーフを任されることの多かった社史司、外野手として安定した打率を誇った奥居紀明と来季も期待できそうなメンバーが出てきている。
オフには日本ハムから中田翔内野手、ソフトバンクから明石健志内野手がFA移籍してきており、貧打解消に向けて舵を切り始めている。
2019年度シーズン オリックス成績
オリ社、540%アップ更改
2019/11/07
今日、オリックス・バファローズの社史司選手が大阪市内の球団施設にて契約更改に臨み、500万円から2700万増の3200万円(540%アップ)でサインした。今季は5月に1軍に上がると両リーグトップの71登板、116回2/3を投げて防御率2.62。ビハインドで回またぎを厭わないロングリリーフで投手陣を支えた。
この大幅増には社投手もニッコリ。「思ったよりも評価していただいて驚いた」「ホールドも少なく、勝ちに繋げられなかったので来年は勝ちに繋げられる投球をしたい」と来年の抱負を語った。
同日には同じくオリックス・バファローズの奥居紀明選手が契約更改に臨み、420万円から880万増の1300万円(約210%アップ)でサインした。今季は打率.275 1本塁打 22打点でチームの新しいリードオフマンとして頭角を現した。
奥居は「同期の社に負けた?悔しいなぁ」と冗談交じりに語り、「もっと出場機会を増やしてAクラスに入れるように貢献したい」と来季の意気込みも語った。オフには社投手と自主トレーニングをする予定。
FA移籍選手
大島外野手:中日→ヤクルト
今宮内野手:福岡→巨人
柳田外野手:福岡→中日
中島卓内野手:日ハム→中日
平田外野手:中日→阪神
吉川投手:日ハム→楽天
退団選手
引退選手
広島:石原
ヤク:石川 五十嵐 近藤 嶋 井野
巨人:大竹 岩隈 中島
横浜:藤岡
中日:谷元
阪神:能見 福留 岩田 中田 藤川 岡崎
西武:内海 松坂
福岡:高谷 和田 川島
日公:鶴岡
オリ:山崎 比嘉
楽天:青山 渡辺直 藤田
自由契約選手
広島:ジョンソン 松山 小窪
ヤク:小川 山田大 山中 中澤
巨人:藤岡 野上
中日:藤井 吉見 山井
阪神:伊藤隼 桑原
西武:栗山 榎田 森越
福岡:バレンティン バンデンハーク
日公:黒羽根 斎藤佑 金子 村田
オリ:麻酔 松井佑 アルバース
千葉:ハーマン 内 細川
外国人選手
広島:ピレラ DJジョンソン
横浜:パットン
中日:ゴンサレス
西武:ギャレット
福岡:デスパイネ コラス サファテ
日公:マルティネス
オリ:ヒギンス モヤ
千葉:チェン
混入するドラフト用選手
金村兄弟(パワプロ6)
山内 一弘(1952~1970年 ベストナイン10回)→中日