オリジナルチームの架空選手の続きです。
では能力。
秦野 光暉(はたの こうき)
経歴:陽稜高校→IEGAグリフィンズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2018年のドラフトで1位指名でIEGAグリフィンズに入団。高校通算31本塁打と数字こそそこまで多くはないもののその内26本は3年生になってから稼いだもので急成長を果たした超高校級スラッガー。甲子園出場経験はないものの、推定150m弾を放つなど怪物としての片鱗を見せるパワーを買われた。
今季の目標は「1軍を狙える体をつくること」
選手について
未来の4番です。他にもそれっぽいのはいますがその候補として。
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