頑張パワフルズのつづきです。
では能力。
松岡 秀樹(まつおか ひでき)
経歴:帝王実業高校→帝王大学→頑張パワフルズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2007年のドラフトで大卒・社会人3位指名で頑張パワフルズに入団。50m5秒8の俊足に遠投115mの強肩を有した高い身体能力に加えて高校通算46本塁打、大学でも本塁打王を1度獲得した長打力が評価された。
1年目は1軍での出場はほとんどなかったもののイースタンリーグで打率3割、本塁打王を獲得するなどトッププロスペクトとして名乗りを上げた。翌年には開幕1軍を掴み、三塁手や中堅手、右翼手で出場して打席・ポジション共に固定ではなかったものの1年間通して1軍に。2011年からは後のミスターパワフルズである福家が三塁手で固定されたため中翼手のレギュラーに。
その後順調に成績を伸ばし、本塁打王1回、打点王2回、盗塁王2回とパワフルズの中心人物として活躍するも2016年にダイビングキャッチを試みた結果アキレス腱を断裂。状態が深刻だったこともあって翌年もシーズンを棒に振った。
昨年に復帰したもののかつての俊足は見る影もなく、指名打者や代打での出場に。序盤は成績が振るわなかったものの後半には勘を取り戻したのか最終的に173打席で9本塁打を放った。
今季は外国人のフルやメイソンの入団で指名打者の枠争いが激化必至。地位を守り切れるか。
名前が似ていることや同じ右投左打であることなどから松井秀喜2世として扱われ続けたことに嫌気が差していたが、プロ6年目に本人に出会って以降は自称している。なおゴジラ顔ではない。
選手について
ベテランの代打の神様です。レギュラーとして出してもいいとは思いますが、外野を守るには色々足らないので代打での起用をお勧めします。
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください。
その他の選手についてはこちらから!