猪狩カイザースの架空選手の続きです。
では能力。
大石 一大(おおいし かずひろ)
ポジション:投手 投打:右投左打
経歴:函館薔薇高校→北海道商業大学→猪狩カイザース
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2008年にドラフト2位指名で猪狩カイザースに入団。最速153km/hのストレートにキレのあるスライダーや縦に落ちるカーブを操る本格派投手として指名された。
開幕1軍は飾れなかったものの1年目の6月に1軍に昇格。入団前から制球が課題であったものの、持ち前の速球と変化球を組み合わせて大きな炎上をすることもなくシーズン終了までローテーションを務めあげた。2年目は開幕からローテーション入りを果たして一定の成績を残したものの翌年は夏ごろから課題であった制球が悪化。乱調気味な投球となり初の2軍降格を味わった。
以降、制球に悩まされて1年間の2軍生活の末、サイドスローに転向。直球の球威は落ちたもののスライダーのキレが増して制球が改善したことで再び1軍に再昇格。現在では中継ぎに転向して主に右打者への切り札として登板している。
選手について
右のサイドスローです。そこそこの年なので結構早くに劣化すると思います。
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