極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
久野 啓治（くの けいじ）
ポジション：三塁手 外野手 投打：右投右打
経歴：高楼高校→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2016年のドラフトにて4位指名で極亜久やんきーズに入団。高校通算35本の長打力と遠投115mの強肩を持ち合わせた力強さが評価された。元々は遊撃手だったものの遊撃手としては守備に難があるということで主に三塁手として戦っていくと入団会見で意気込みを語った。
未だ1軍での出場はないものの2軍戦では打率2割後半で本塁打も2年で16本と持ち前のパワーを見せつけた。しかし調子の波が著しく、1試合2本塁打が3度もあったものの24打席無安打と全く打てない時期も経験しており未だ粗削り感は否めない。現在三塁手のレギュラーである番堂も30代中盤とそろそろ衰えてきてもおかしくない年齢、後釜としては河野がいるもののそこに十分食い込んでいけるポテンシャルを持ち合わせており今後に期待のかかる選手。
大食漢であり、寮の食事があるのにも関わらず年俸の行き先の大半は食費。
選手について
一番若い三塁手です。肩がいいので外野手として起用するのもアリだとは思います。
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