極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
川畑 優治(かわばた ゆうじ)
経歴:力第一高校→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2009年のドラフトにて3位指名で極亜久やんきーズに入団。高い身体能力にどんな場面でもフルスイングを忘れない強くそして非常に勝負強い打撃が指名の決め手だった。
入団後もフルスイングを忘れない力強い打撃をしていたものの本塁打が全く出ずに入団3年間で放った本塁打は0。しかし外野には飛ばすために高い打率を叩き出したことや柔らかいグラブ捌きの光る守備が首脳陣の目に留まって1軍に昇格。
1軍では主に守備固めで起用されていたが、打撃でもチャンスの場面ではひっくり返りそうなほど(実際に何度かひっくり返っている)のフルスイングで犠牲フライを生み打点を稼いだ。とは言え1軍に通用するには足りないものが多く、現在まで1軍と2軍を行ったり来たりを繰り返している。
選手について
弾道とパワーが全くかみ合っていない選手です。正直ネタ枠ですが、意外性をつけることで特定の条件下のみ長距離砲として機能するので意外性取得推奨選手です。
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