極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
渡部 譲治（わたべ じょうじ）
経歴：守川高校→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2012年のドラフトにて4位指名で極亜久やんきーズに入団。高い身体能力を有した選手として高校時代は有名であり、何より遠投130m超の強肩が評価された。
3年目に1軍に昇格。打撃では振るわなかったものの守備では身体能力を生かした守備範囲でフライを捕球、プロに入って磨きがかかった強肩から正確に本塁を刺す「外野から併殺を生める選手」として1軍に帯同。以後、守備要員ながら1軍に帯同することが多いものの打撃が振るわないためにチーム状況によっては2軍に降格することもしばしば。
自慢の強肩を武器に右翼手のレギュラーを獲得したい。
その強肩から一時は投手転向を打診されたものの断っている。
選手について
バカ肩の一芸がある選手です。打撃に関してはお察しなので2軍に落とした方がいいかもしれないです。
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