極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
野口 幸一郎(のぐち こういちろう)
経歴:私立パワフル学園高校→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2014年のドラフトにて2位指名で極亜久やんきーズに入団。打撃に特筆すべき点はなかったものの高校生どころかプロにすら例を見ないほどの強肩を有しており、二塁到達スピードは1秒65*1とプロでもトップレベルのスピードを記録していた。その力強い送球から「打撃面も鍛えれば長距離砲になる」という判断もあって指名。
入団後は打撃面ではパッとしないものの自慢の強肩によりランナーを完全に封殺。時には牽制球でアウトを奪うなど球界随一の強肩ぶりを見せつけて2年目には守備要員として1軍に。守備面に課題がある正捕手半田の代わりとして試合の終盤に出場し、ランナーを刺す役割を担っている。
野球選手として成し遂げたいことは「一つの特技で食っていけることを証明したい」
選手について
肩の鬼です。それ以上でもそれ以下でもありません。キャッチャーFなのであんまり起用するのもアレだと思いますが肩に関しては最強なので上手いこと使ってください。
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください。
その他の選手についてはこちらから!
*1:ちなみに昨年のプロ最速は甲斐選手の1秒72。この選手評はタイム計測が手動なので本来はもう少し遅いという設定…。