極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
湯浅 光徳（ゆあさ こうとく）
ポジション：捕手 投打：右投右打
経歴：徳川高校→日連大学→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2010年のドラフトにて2位指名で極亜久やんきーズに入団。大学野球No.1捕手として名高く、大学野球では本塁打王や打点王をそれぞれ2度獲得した怪物として高く評価された。
入団後はそのまま開幕戦からマスクを被り、自慢の打棒を見せつけて1年目から2桁本塁打を記録するなど打撃型捕手として華々しいスタートを飾った。しかし翌年は粗さが目立ち、打率は2割台前半で100三振を記録するなど壁にぶち当たることに。
とは言えその打力からスタメン起用されていたものの2013年のシーズン終盤から半田が台頭。同じ打撃型捕手として力を見せつけられてレギュラーを追われることとなった。
現在は代打兼控え捕手としてベンチを温めることとなっている。今年から30代となるためそろそろレギュラーを確保したいところ。
選手について
打撃型捕手です。半田がいるので正直守備固めとして使えるかどうかだと思いますが、守備固めとしたらドラフトなどで捕手を引っ張ってきた方が早いので数年以内の整理対象だと思います。
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