極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
中原 幸助(なかはら こうすけ)
ポジション:一塁手 外野手 投打:左投左打
経歴:宇野高校→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2015年のドラフトにて3位指名で極亜久やんきーズに入団。高校通算55本塁打の長打力を有した外野手として知られており、甲子園にも出場。巧みな変化球打ちで甲子園のスタンドに運び、力強さを見せつけた。
入団2年間で1軍出場はなし。度々本塁打を見せるものの攻守ともに粗い部分が残っており、1軍で通用するにはまだ時間がかかるか。打撃にムラがあり、1試合で3安打打つこともあれば3三振無安打で終わることも少なくない。
今季は飛躍の年にしたい。
オフにはウィンターリーグに出場。3割2本塁打の活躍を見せてアピールを果たした。
選手について
未来の中軸を担う一塁手です。そのままだと微妙な感じなので覚醒をすることを祈りましょう。
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