極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
これで架空チームシリーズは終わりになります。
では能力。
楠木 慶信(くすのき よしのぶ)
ポジション:外野手 一塁手 投打:右投右打
経歴:財津高校→別所大学→千葉ロッテマリーンズ→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2004年のドラフトにて5位指名で千葉ロッテマリーンズに入団*1。柔らかくも力強いフォームで低めのボールをスタンドに運ぶ打撃力を買われての指名だった。
3年目に1軍に定着。控え選手としてベンチを温めることが長かったものの6年目の2010年に両翼でのスタメン出場が増加。以後両翼や一塁手として出場機会を得て低めのボールをQVCマリンフィールドのレフトスタンドに叩き込んだ。しかし2014年ごろから出場機会を減らして再びベンチを温めることに。
出場機会を求めて2015年にFA権を取得して同年オフに行使。「1年間のスタメン出場」を条件としていたこともあって移籍先が決まらなかったものの、空白の一塁手を埋められなかった極亜久やんきーズが手を挙げて移籍が決まった。
移籍後は一塁手として全試合に出場。ロッテ時代よりも出場機会を増やしたことややんきーズの重量打線にも支えられて移籍初年度はキャリアハイを記録。昨年も20本近くをスタンドに叩き込んだ。
苦手なコースはまさかの低め。「難しいコースの方が燃える」とのこと。
選手について
ベテランの外野手です。一塁手はソラーテが埋めることになるので基本的に控えになります。
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