長崎NOAH'S ARKSの未収録？選手です。
では能力
脇田 裕二
ポジション：外野手 投打：右投左打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
天才的なバットコントロールが武器の外野手。
高校時代からそのセンスは評価されていたが絶望的なまでに選球眼がなく、
走守も高校生レベルだったので指名漏れに。
大学進学後も選球ができずに苦しんだ末に「ボール球でもヒットにすればええんや！という発想に辿り着き、このスタイルになってから大学野球で安打(と併殺)を量産しまくった。走守も見れる程度にはなった為、ついに長崎NOAH'S ARKSにドラフト2位で指名された。
プロ入り後もこのスタイルは変えず、どんな球だろうが初球から打ちに行き際どいコースの球をことごとくヒットゾーンに運ぶ技術でファンを魅力しており、昨年は規定未到達ながら打率.382をマーク。
三振数の少なさも評価されており、レギュラー奪取は間近に迫っている。
しかし、選球眼は相変わらず絶望的でIsoDは無惨な事になっている。
また、三振こそは少ないもののボール球でも振るプレースタイルが災いし、足があまり速くない事も相まって併殺も量産している。
「打率ほど打ってない」と言われておりレギュラーとして起用するべきなのかファンの中では度々論議されている。
【原文】
改行部分を変更。
・～ええんや！」という発想に辿り着いてしまう。このスタイル から上記に変更。理由はなんとなく…。
【希望能力】
積極打法 ミート以外の能力は低め
選手について
打率だけは残せる外野手です。打率だけ見ればAとかSですがバランスの問題や規定到達じゃないということを加味してBにしています。アベレージヒッターをつけるかどうか本気で迷いましたが、流石に実績不足ということで見送りました。
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