パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのことを書くだけです。

オリペナ'22 チーム紹介~パリーグ②~

4回目となるオリペナのチーム紹介です。

【注意】
なんとかアプデ前に間に合わせるために注目選手の項目を省いている球団があります。後日何とか書くので本当に許してください…。

 

チーム紹介の順番はかなりテキトーです。

なお「チーム名」→「チーム構成」→「チーム紹介文」→「注目選手」の順番で紹介します。注目選手は僕が勝手に注目している選手です。

 

長良川ペリカン

制作者:ルイセンコ氏

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【チーム説明】

創設から長らく暗黒期を過ごしていた長良川ペリカンズ。

しかしそんなペリカンズも、ここ2,3年で大変化を遂げた。エースに新垣を据え、正捕手の加茂の台頭や、長谷川-田中-末松の勝ちパの確立、神坂-萩原-李-青嶋の揺るがぬ上位打線、そしてペレスの覚醒等といった選手が続々と一軍で大繚乱。

その大進撃もあって、昨シーズン、ついにチャンピョンフラッグが岐山の地で翻った。
それに伴い、かつてはカツカツだった球団経営も今やホクホクである。

シーズンオフには、チーム全体の年俸アップだけでなく、外国人補強や自由契約の獲得にも積極的に乗り出し、優勝チームの羽振りの良さ(?)を存分に振るった。

その象徴的な出来事が「不破」の復帰であった。4年前は3億の高年俸で交渉撤退したものの、オフにドルフィンズ自由契約となった不破と5000万で契約を結ぶに至った。
ドラフトでも一位に地元枠の小木曽、二位に田代といった手堅い指名をできた。
ユニフォームも心機一転、新しいデザインとなり、斉藤監督の下、新たな時代の幕開けを感じずにはいられない一年となりそうだ。

【注目選手】

九州シーホース

制作者:tibitaさん

パワナンバー:23200 60050 01607

【チーム説明】

 九州に本拠地を置く投手王国球団。

 先発にはMAX163km/hを誇る豪腕エース富家、変則変化球投手鴬塚を始めとした役者が揃っており、安定した試合運びとなるのが特徴。リリーフもリーグ屈指の絶対的な守護神雨宮を軸に剛腕セットアッパー青山、利き手に大きく曲がる2年目シュート使いフライなど役者が揃っており、仮に先発が打たれても抑えられる後続となっている。
 野手は機動力重視。俊足の1,2番犬神と馬渡が出塁と盗塁でチャンスを作り、クリーンナップで返すのがお決まりのパターン。しかし、それ以外の得点パターンに乏しく、下位打線はホームランはともかくヒットもあまり期待できない状態となっており、クリーンナップも軸である4番シャークがどれだけ奮戦できるかにかかっているため、ここが崩れると投手に大きく負担がかかってくることとなる。
 お決まりの得点パターンをどれだけ踏襲できるか、更なる補強で下位打線にもチャンスを作れるか。ここが勝負になるだろう。

【注目選手】

金鉄エクスプレス

制作者:諸葛孔明さん

パワナンバー:22200 40070 04358

【チーム説明】

 関西に居を構える鉄道「金鉄」を親会社に持つ優勝候補球団。
 投打ともに優れた選手が多く、投手では150km/hを超えないもののスライダーを軸にした多様な変化球と繊細な制球で打者を翻弄する球界屈指のエース楠、野手では20本カルテットを形成した川越、五位堂、寺田、益生の4人を中心に多くの有力選手が在籍している。
 しかし有力選手とそれ以外の差は決して少なくなく、主力が離脱した際にリカバリーがあまり効かないのが難点。シーズンを通してケガないシーズンを送りたい。

【注目選手】

IEGAグリフィンズ

制作者:

パワナンバーこちらから

【チーム説明】

日本を代表する総合商社「IEGA」が保有する球団。球界でも屈指の資金力を誇り、FAや大物助っ人外国人の獲得、金銭トレードなどの大型補強を幾度となく実施している。2020年にはその資金力をつぎ込んで空に球場を建てた。

昨シーズンはそれまでチームを支えてきた島津やシュライデンが引退、主力として活躍していた曹や松葉、岩澤らも年齢による衰えを隠せなくなっており、前評判ではまずAクラスは難しいという評価を得ていた。

しかしシーズンに入るとシュライデンに代わって主砲を任された天野がその期待に応える打棒を見せつけ、ドラフト1位で入団した大砲中原も打率こそ残せなかったもののそれに続く形で本塁打を量産、代打の切り札であった新井に前年不振だったダグラスを加えた超強力打線を形成。

投手はエースである保科に加えて中岡が大奮闘。先発二本柱が圧倒的な投球を見せて相手打線を封殺し、リリーフでは空いていたセットアッパーの地位に片瀬が綺麗にハマり、韓国の守護神 黄錫源の圧倒的な投球で繋ぐ必勝パターンを形成。ケガから復帰した吾妻の活躍もあり8連勝を2度記録して猛進。前評判を大きく裏切る形でリーグ優勝を果たした。

今季はエースであった保科がポスティングシステムを利用して渡米。打線こそ昨年から大きな変化はないもののリリーフが手薄なことには変わらず大きな戦力ダウンとなってしまった。補強では新外国人として100マイルのスターターであるロバート、MLB通算83本塁打の長距離砲フォードを加えて連覇を目指す。

【注目選手】

 



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