パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのことを書くだけです。

オリペナ'22 チーム紹介~セリーグ②~

 

オリペナのチーム紹介です。これで3回目になります。

【注意】
なんとかアプデ前に間に合わせるために注目選手の項目を省いている球団があります。後日何とか書くので本当に許してください…。

 

チーム紹介の順番はかなりテキトーです。

なお「チーム名」→「チーム構成」→「チーム紹介文」→「注目選手」の順番で紹介します。注目選手は僕が勝手に注目している選手です。

 

栃木フローラルローンズ

制作者:

パワナンバーこちらから

【チーム説明】

 栃木に本拠地を構える球団。
 超重厚打線が魅力の球団であり、リーグ屈指の長距離砲の4番山本、前には非常に安定感のある打撃が持ち味の芝田、後ろには"広角打法"佐々木と凶悪なクリーンナップに加え、2桁本塁打を放った1番和田、昨年21本塁打を放ったハミルトン、リーグ最強の打撃型捕手の柳井など隙のない打線が目白押し。
 しかしレギュラー格には役者が揃っているもののベンチメンバーは型落ち感が否めず、ケガでの離脱は即打線の穴になるのが難しいところ。
 またその重厚な打撃陣と引き換えに投手陣は不安要素が非常に多く、球団を悩ませる要因となっている。
 エースである藤井はアンダースロー。安定感こそあるものの絶対的な存在とは言えず、昨年好成績を残した本橋はケガに悩まされることが多くシーズンを通しての活躍は乏しい。他の投手陣はイニングをある程度稼ぐのがやっとというところで苦しさを抱えている。
 リリーフ陣もその例に漏れず、セットアッパーのジェームズは35HPを稼いだものの7敗と僅差を守り切れず、守護神も昨年は松本学と片岡がその座を争うなど流動的。この部分の整備が不可欠か。他のリリーフ陣は後続に繋ぐのがやっとの状態と厳しさはぬぐえない。

【注目選手】

山本 大輔

問答無用の長距離砲。どのカウントからでもホームランを打ち込んでくる恐怖のバッター。どんどん振ってくるタイプでもなく、しっかりとボールを見極めてくるのでホームランバッターでありながら嫌らしさも持ち合わすのも恐ろしいところ。
守備は送球面こそ正確性と力強さでいいものの、三塁手としては範囲の狭さが目立つのが厳しいところ。守備面の不足を補う打撃を披露したい。

大鳥 修

未来のリリーフエース候補の大卒ルーキー。ケガに悩まされている点や制球に難がある点など欠点こそあるものの、闘志溢れる150km/h中盤の直球に大きく落ちるスプリットや緩急の効いたカーブで三振を奪うプロスペクト。
リリーフ陣の不足が目立つフローラルローンズでまずはチャンスをつかみたい。

新潟ブルームホープ

制作者:('ω`)さん

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【チーム説明】

新潟県を本拠地とする強豪チーム。
大手IT企業「ブルーム」がオーナーで、同リーグの中では潤沢な資金が特徴的。だが補強に積極的というわけではなく、育成に力を降り注ぎ、足りないところを外人補強で補うチーム。

投打共に強大な戦力を持つチームで、特にクローザー麻生、4番の桜井は球界トップクラスの能力。しかし主力陣の年代がある程度固まっているため世代交代が危ぶまれている。

今年度オフはウッドの獲得、ドラフトでは将来のエース候補林に即戦力の三木など5人を氏名。常勝軍団として日本一の座を狙う。

【注目選手】

 

 

筑波天手コスモス

制作者:かりうむさん

パワナンバー:23200 90020 29443

【チーム説明】

 茨城は筑波に本拠地を構える球団。
 投打ともに安定した戦力を誇るチームだが、同時に突き抜けた要素がないためにリーグ戦ではあと一歩届かない試合が多々ある球団。
 投手はリーグ指折りのエース泉が決め球であるスライダーを生かして空振りと勝利を奪っていくものの、他の先発陣はやや小粒気味。先発としての役割こそこなすものの勝利に結びつく投球には至っていない状況だ。リリーフ陣は役者がある程度そろっており、守護神の天野はその役割を十分にこなして34Sと好調を見せた。
 打撃は打線全体に大きな穴はないもののやや長打力不足。4番デイビスは昨季47本塁打と多くのボールをスタンドインさせたものの打率に不安が残り、次点が17本の藤原、15本の風間と続き、こちらも小粒気味。全体としては十分得点力はあるものの確実性と長打力を兼ね備えた軸となる打者が欲しいか。

 

【注目選手】

 

大東京MAXパワーズ

制作者:管理人

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【チーム説明】

 製薬会社「マックス製薬」を親会社に持ち、東京に本拠地を置く球団。
 「チームに根差した選手づくり」をモットーにしているためFAやトレードにはやや消極的であり、逆にFAで流出することもしばしばな球団。一方で外国人選手がチームに根差さないことから積極的に外国人選手を獲得することも。
 戦力はやや打撃寄りであり、内野と打線の中核を担う樋垣を4番に長距離砲の河内、武笠で脇を固めるクリーンナップが売り。しかし下位打線には役者が揃わず、打撃は悪くはないのだが後続が続かず、打つ割に得点に結びつかないやや苦しい打線となっている。
 投手はやや駒不足。先発は五味や小川ら表ローテはある程度計算できるものの裏ローテは経験不足であったり、イニングを食えなかったりと難ありの選手が多い。リリーフも優れた選手はいるものの駒不足からかそれらの選手に登板が集中することが多く、疲労からの崩壊が危惧されている。

【注目選手】

 

 

 

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