極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
黒崎 堅一朗(くろさき けんいちろう)
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:そよ風学院高校→黒龍館大学→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2016年のドラフトにて1位指名で極亜久やんきーズに入団。最速158km/hのストレートにキレのある2種のスライダーで三振を奪う右腕。この2球種で大学野球では全国制覇も成し遂げ、5球団競合*1の末の入団だった。
1年目からリリーフとして登板。8試合連続無失点を記録するとチームの苦しい場面に率先して登板してやんきーズを支え、首脳陣からの厚い信頼もあって登板数を重ねて1年目にして61登板を記録した。しかしこの酷使が仇となってオフに右ひじの靭帯損傷が発覚、1年間はまともにプレー出来ないことから入団からたった1年で育成契約に移行した。
オフに再び支配下登録になり、復活が期待される若きリリーフ。
高校・大学時代と率先して雑用をする気のいい性格。プロでも雑用をしようとしたものの他の選手から止められたことも。
選手について
ケガで大幅にパフォーマンスが落ちた選手です。覚醒でもすればやれると思いますが、そうでもない限り厳しいと思います。
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*1:実際に2016年に5球団競合になったのは田中正義選手