極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
飯島 洋文（いいじま ひろふみ）
ポジション：投手 投打：右投右打
経歴：聖タチバナ学園高校→橘商業大学→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2016年に4位指名で極亜久やんきーズに入団。アンダースローから浮き上がるようなストレートに緩急を生かしたカーブ、相手のタイミングをズラすカットボールにシンカーと多様な球種で打者を打ち取るゴロピッチャーとして評価された。
1年目の夏に1軍初昇格。先発として起用されたものの5回当たりから打ち込まれるケースが多いためにリリーフに転向。他の投手と球速やボールの出どころが異なることからかタイミングをズラされた打者を次々に打ち取った。昨年も同様にリリーフで登板したものの2年目のジンクスなのか打ち崩されることが多くなり2軍に降格。シーズン終盤に復帰したもののシーズンとしては防御率4.94と落ち込んだ。
同じサブマリンである早川がライバル。
選手について
アンダースロー投手です。全体的に能力は高いですが球速が低いのと赤特がちょこちょこついているので活躍させるにはちょっと工夫が必要だと思います。
「アンダースローの選手作るかー」って脳死で作ったら、早川あおいと被っていることに後で気づきました（愚か）
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