極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
米倉 楽(よねくら らく)
ポジション:投手 投打:右投左打
経歴:京都水産高校→近畿体育大学→TSUBASA商業→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2012年に2位指名で極亜久やんきーズに入団。MAX152km/hのストレートにカットボールを主体にしたゴロを打たせる投手。TSUBASA商業のエースとして3年間活躍し続けた実績も買われた。
1年目から開幕1軍。先発の一角を任され、7回を1失点に抑える好投を見せるものの、その後の試合では長いイニングを投げる前に打ち込まれて炎上を繰り返して2軍に降格。夏に再び先発のマウンドを任されるも同様に打ち込まれて降格した。
翌年にはツーシームを習得。投球の幅を広げたものの先発は務まらずに開幕1軍とはならなかったことやコーチの打診もあって夏にリリーフに転向。これが功を奏して1軍に昇格、一定の成績を残せるようになってピンチの場面を任せられる投手に。
ここ数年は球速が低下してかつての成績を残せていないが、先発を支えるリリーフとして復活を図りたい。
選手について
中堅からベテランに差し掛かったリリーフです。対ピンチBがあるのでそれなりに使えると思いますが、衰えるので数年以内の整理対象だと思います。
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