極亜久やんきーズの架空選手の続きです。
では能力。
前島 仁志(まえじま ひとし)
ポジション:二塁手 遊撃手 投打:右投左打
経歴:帝辺高校→大隈大学→極亜久やんきーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2015年のドラフトにて2位指名で極亜久やんきーズに入団。俊足とシュアなバッティングで大学時代はヒットを量産。首位打者こそ獲得しなかったもののハイアベレージの選手として大きく評価された。
1年目のオープン戦では結果を残すことが出来ずに2軍で開幕を迎えるも着実に結果を残して5月中旬に1軍に昇格。控え選手として代打、代走、守備固めを問わず出場した。2年目からは打撃が安定せずに守備面でも陰りが見えた東海林とレギュラー争いを繰り広げてそれに打ち勝った。
昨年はほぼ1年間二塁手のスタメンとして出場し続けてリードオフマンを務めあげた。
大学時代は毎年1月に西宮神社で開催される福男選びに参加したが福男とはならなかった。
選手について
正二塁手です。リードオフマンとしていいんじゃないでしょうか。
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