いきなりやってきた架空選手です。
では能力
ジョン・ポール・ドゥ
ポジション：三塁手 外野手 投打：右投両打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
名家「ドゥ」の家に生を受けた御曹司。両親は彼に英才教育を受けさせたが、その一環として好きなスポーツを選ばせたのが運の尽き。地元のクラブチームに入団するとたちまち野球に憑りつかれてしまい、家業を継がせるつもりが全米ドラフト1巡目（13位）のプロ野球選手になっていた。
それも今は昔。アメリカの地では芽が出ずにマイナーとメジャーを行き来していたところ極東の国から声がかかり、ドゥ家の教えを胸に新天地に今向かう。
【選手評】
マイナー通算127本、MLB通算38本のスイッチヒッター。強打と共に俊足も武器であり、その俊足を生かした広い守備範囲も魅力。しかしそれ以上に体の頑丈さが魅力。マイナーとMLBを行き来することが多かったものの多数の試合に出場し、死球を食らおうがダイビングキャッチをしようが負傷での途中交代は皆無。本人曰く「実家の教えに従っているだけ」とのこと。
一方で守備はそれほどであり、特に三塁手としては強くない肩が不安要素か。
選手について
特にどうということはないです。強振多用なのにミート打ちで発動する特殊能力を持たせて「噛み合わない感」を出したかっただけです。
ちなみに人気者ですが、試合に出場したら内緒で来ている（つもりの）父親が周りの観客にビールを奢るからというどうでもいい裏設定があったりなかったりします。
本題みたいなやつ
senのパワプロ日記さんのマイライフ企画に参加させるための選手として作成しました。中途半端に強いですが、外国人選手なのでいいタイミングで去ってくれると思います。
画像ファイル
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