パワプロのこととかを書くブログ

タイトルどおりです。パワプロのことを書くだけです。

【チーム公開】オリジナル球団「NOBELボンバーズ」ver.2022

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パワプロ2022で作成したオリジナル球団「NOBELボンバーズ」をパワプロ2022で再構成しました。

 

 

チーム内容&パワナンバー

パワナンバー:23600 90020 58052
 

概要

球団名:NOBELボンバーズ

オーナー:淀川 舞人

本拠地:福島県営あづま球場

 

一軍選手

投手

円城寺 桜月 熱くなるエース

ジョエル・バーン 荒れる投球

高柳 憲太郎 ズラす投球が持ち味のFA戦士

平山 聖 「計算できない」先発

秋葉 真司 「時限爆弾」

大林 将也 波のある先発

森本 一月 昨年ブレイクした左腕

稲川 吾郎 "発掘"された175km/h

米倉 奈津雄 Knuckle Baller

ジェイソン・ローズ 100マイルの助っ人

清水 高志(清水兄) 必殺火消し人

清水 朗(清水弟) 火の用心

満田 将司 満田劇場開演

捕手

滝川 勝吾 日本屈指の守備型捕手。なお打撃

籾山 健史 打てる捕手

金田 剛義 攻守共にそこそこなベテラン捕手

内野手

杉山 智一(一塁手) 100kg超のボンバーズの大砲

池口 和文(一塁手) 華麗な守備が光る一塁手

萩原 仁浩(二塁手) 一発もあるリードオフマン

湯浅 紘太朗(二塁手) 「守備だけは安定している」

クリスチャン・フォレスト(三塁手) MLB通算45本塁打の新助っ人

北川 倫也(三塁手) 球際に強い男

小橋 保隆(遊撃手) 高い攻撃力を有した遊撃手

河津 亮平(遊撃手) 守備だけで食っている男

外野手

桑原 晃司 ミスターボンバーズ

陽 頑童 CPBLから来た強打者

氷川 晴光 センターに飛ばしてはいけない理由

杉 俊哉 ボンバーズの導火線になりに来た男

垣内 彰仁 トレードしてきたユーティリティ

 

二軍選手

投手

若菜 健士郎 100マイル近い速球とノーコン

花田 貴明 後がないベテラン

江口 幸隆 登板数は少ないが任せられるベテラン

朴 亨俊 KBOから来た剛腕右腕。なお怪我持ち

桜木 晴希 不遇の若手

松木 光尊 ポテンシャル光るドラ2

大河 広樹 未来のエース候補ドラ1

板倉 俊喜 トミージョンを経たベテラン

千葉 明楽 右への切り札

山脇 文彦 左への切り札

池原 佑司 左に絶対的な自信がある高卒ルーキー

柚木 康大 内角を攻めるノーコン

永松 憲司 通算438登板

古森 勲 エースになり損ねた男

ラルフ・フラワーズ 怪我持ちの助っ人外国人

小竹 明光 超素材型リリーフ

捕手

飯尾 成樹 強肩強打の若手捕手。なお打率

富永 賢 優れた守備技術を持つ若手捕手

櫻井 和慶 ベテランの打てる捕手

内野手

森本 敬人(一塁手) 中々開花しない大砲

石川 康大(二塁手) 高い守備力を有するプロスペクト

有明 健俊(二塁手) 鋭い打撃が持ち味の”帝王”

杉崎 信一(三塁手) かつての三塁手レギュラー

百田 宗一郎(三塁手) 元投手の強肩ルーキー

田中 尋和(遊撃手) 俊足の内野手

松井 晶(遊撃手) シュアなバッティングとポロリ

菅沼 彬人(遊撃手) 20本塁打、GG賞が目標のルーキー

横尾 富雄(遊撃手) 元リードオフマン 外野転向も示唆

外野手

竹下 叡治 夢を与える本塁打

川上 瑞樹 身体能力の高さが売り

岩見 瑠偉 超俊足

森嶋 剛彰 安打が期待できる技巧派打者

小川 幸喜 広角に打てる中堅外野手

高田 遥祐 一矢報いる打撃

 

チーム説明

投手は基本的に燃え上がりリリーフの清水兄弟が消化、野手は強打拙守もしくは貧打堅守の両極端に分かれており、強打の選手はほぼ全員長期間の出場に耐えられないことから波乱万丈なチーム状況になりやすい投低打高のチームです。名前通りの火薬庫。
同時に2020に実装された野手回復の要素を積極的に取り入れており、半分実験的に作ってみたチームです。上述の通り基本的に強打の選手は回復を大きく落としてフル出場はかなり厳しい能力となっており、そのバックアップは守備型の選手となっているため(ただしこっちは回復高め)采配に気を使う必要のあるチームです。

その要素を大きく味わっていただくため本チームは設定「ケガ 多い」「大ケガ あり」でのプレイを強く推奨しています。ぜひこの環境でプレイしてみてください。

 

公開するアレンジチームは「NOBELボンバーズの2020年版」という体でやっていたので選手説明は2020年開幕前の選手評として書きましたが整合性が合わないので2022年開幕前の選手評として扱ってください。

また選手能力は2023年度シーズンで残す能力として作成しているので「選手評と書いてることと能力が違うやん」みたいなことがよくありますが、そういうズレとかも楽しんでもらえるといいかなと思います。

なお選手説明にはバックボーンがある程度ついているほうが面白いと思い、実在のプロ球団の名前をふんだんに使っていますが、そのあたりの整合性について考えたりするのは流石に人間の処理能力として無理がありすぎるので「そういうもの」として捉えてください。「この時代の阪神は矢野が正捕手務めてたから他の選手が入る余地なんてねーよ!」とか言われても困るので一応…。