NOBELボンバーズの選手です。
では能力
小竹 明光
ポジション：投手 投打：左投左打
経歴：越州高校→IEGAグリフィンズ→NOBELボンバーズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2007年にドラフト3位でIEGAグリフィンズに入団。実績こそないものの最速150km/hを超える速球に大きく曲がるスライダーやフォークなど高いポテンシャルを秘めた素材型投手として高い評価を得て指名を受けた。
その狙いが当たってか1年目から2軍で結果を残して1軍に昇格。しかし1軍の壁は越えられず打ち込まれることが多く、すぐに2軍に降格。以後2軍で一定の成果をあげては1軍で結果を残せない所謂「二軍の帝王」状態に。
その状態が長く続き、8年目のシーズン途中にトレードで左腕リリーフを求めていたNOBELボンバーズに移籍。ボンバーズ入団後も1軍での成績は芳しくなかったものの他の投手陣よりも結果を残せていたこともあり1軍での時間が長くなった。
昨季は開幕こそ1軍だったものの大きく打ち込まれることが多く、6月から2軍に。更に左肘に炎症があったこともあり以降の出場はなしに終わった。オフにしっかりと療養をして春季キャンプには間に合った模様。
選手について
ポテンシャルこそ高いですが対ピンチGと打たれ強さFで台無しになってる感じの選手です。活躍するかもしれないですししないかもしれないです。神に祈りましょう。
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