NPB最強投手の公開です。
ご尊顔。
では能力
山本 由伸
2017年~
ポジション:投手 投打:右投右打
【昨季成績】※2021年
26登板(内26先発) 193回2/3 1.39 勝率.783 18勝5敗 0H 0S
完投6 完封4 奪三振206(率9.57) 四球40 死球2 四死球率1.95 暴投3
被本塁打7(率0.325) 被安打124 失点37 自責点30 WHIP0.86
NPB最強投手で本日日本シリーズ第1戦に先発登板する山本由伸選手です。
2019年に先発転向するとその圧倒的な実力を遺憾なく発揮。しかしケガによる離脱でシーズンを通した活躍とはならず、援護点もあまり貰えなかったことから勝ちにも恵まれずNPBトップクラスの投手として認知されつつも2年連続最下位とチームの結果は芳しくなかった。
今季は初となる開幕投手に抜擢。好投を見せたものの紅林弘太郎ら若手の失策もあり自責点1でありながら敗戦投手に。その後しばらくは安定した投球とは言えないもののエースとして活躍。今年台頭した宮城大弥と共にオリックスの絶対的な二本柱として存在感を発揮。6月から投球が完全に安定し、以後シーズン終了まで15連勝に加えて3失点以上は絶対に与えない投球でオリックス・バファローズをリーグ優勝へと導いた。
10月25日のリーグ最終戦ではNPB最強投手として鳴らした田中将大と投げ合い、激しい投手戦を演じていたものの5回に紅林弘太郎の適時打で先制、7回にも同じく紅林が追加点を入れ、開幕戦とは見違える守備で山本を支えて4-0で勝利。
シーズンが終わってみれば2006年の斉藤和巳以来となる投手四冠、それに加えて完投、完封、投球回も含めて7部門でトップ。6月以降は月間MVPを毎月受賞して交流戦MVPに最優秀バッテリー賞(捕:若月健矢)に加えて沢村賞、シーズンMVPも確実視。次に狙うは日本シリーズMVPか。
査定について
NPB最強投手なのでそれっぽくしました。
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