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【OB・パワプロ2022】野口 寿浩(捕手)2000年版【パワナンバー・画像ファイル】

 

ご尊顔。

 

では能力

野口 寿浩
1990年~2010年
ポジション:捕手 (一塁手 外野手) 投打:右投右打
経歴:習志野高校→東京ヤクルトスワローズ(外)→日本ハムファイターズ阪神タイガース横浜ベイスターズ

 

【2000年成績】

134試合 .298(459打数137安打)  31二塁打 11三塁打 9本塁打 76打点 54得点 5盗塁(.455)

57三振 28四球 1死球 17犠打 5犠飛 12併殺 出塁率.337 長打率.473 OPS.807

 

日ハムの正捕手として活躍した最強の二番手捕手、野口寿浩選手です。

当時の習志野高校監督とヤクルトのスカウトが懇意だったこともあり、ヤクルト入団への強い意思もあってドラフト外東京ヤクルトスワローズに入団。
野村監督から捕手についてのいろはを叩き込まれるものの正捕手として古田敦也がいたために基本的には控え捕手としての役割しかなく、出場機会を求めてトレード志願をして1998年に日本ハムファイターズに移籍。同年に正捕手の田口が故障で離脱したことも手伝い正捕手に抜擢されることに。1999年には初の規定打席にも到達した。
2000年には正捕手として板についており、8番捕手としてほとんどの試合に先発出場。下位打線にもかかわらず打率.298、得点圏打率に至っては両リーグトップとなる.405を叩き出して恐怖の八番打者として恐れられた。盗塁阻止率も.423でリーグトップと攻守ともに優れた活躍を果たした。

しかし翌年以降は大きく成績を落として2002年オフに阪神タイガースへトレード移籍。再び二番手捕手としての役割を務め続けて2010年を最後に現役を引退。その後は野球教室を開いたりコーチを務めと精力的に活動し、現在は解説者として活動している。

 

査定について

特殊能力

対左投手C:同年はほぼ変化がないものの出場機会の多かった日ハム時代は1998年を除いてすべて左の方が打率がいいため。
サヨナラ男:前年にサヨナラ安打、同年にサヨナラ弾。

参考資料:ほのかのへや 義烈さんの査定

 

 

 

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