ご尊顔。
では能力
正田 樹
2000年~2008年、2012年~2013年
ポジション:投手 投打:左投左打
経歴:桐生第一高校→日本ハムファイターズ(1位)&北海道日本ハムファイターズ→阪神タイガース→興農ブルズ→新潟アルビレックスBC→東京ヤクルトスワローズBC→Lamigoモンキーズ→愛媛マンダリンパイレーツ
【2000年成績】
5登板(内0先発) 6回0/3 4.50 勝率.--- 0勝0敗 -H 0S
完投0 完封0 奪三振4(率6.00) 四球3 死球0 四死球率4.50 暴投0 被本塁打(率0.000) 被安打11 失点3 自責点3 WHIP2.333
2年後に新人王を獲得することとなる正田樹選手です。
高校三年の夏、群馬代表初となる甲子園優勝を果たして優勝投手に。その輝きのままドラフト1位で日本ハムに入団。ルーキーイヤーの2000年は6試合に登板するも打ちに打たれてあまり活躍は出来なかった。一方で得点圏では何とか踏ん張り6回を投げて14出塁を許したものの失ったのは3点のみとドラフト1位の風格を見せた。
2002年には上手くかみ合ったのか高い制球力と巧みな変化球捌きで新人王を獲得。そのままの勢いでエースに上り詰める…かと思われたものの翌年以降は出塁を多く許して成績が降下。2007年開幕直前に阪神にトレードされるものの1軍での登板はなく2008年に戦力外通告。
台湾、マイナーリーグ、独立リーグと渡り歩いて2011年オフにヤクルトに入団。四球を出さないピッチングで2年間で防御率3.00未満に抑えたものの2013年に戦力外通告。以後、再び台湾野球や独立リーグを渡り歩いて今年からは選手兼コーチとして指導に当たっている
査定について
得点圏が~と書いてますがイニング数が少ないので無視してます(じゃあなんで書いたんだ)
基本的に2002年の新人王時代の能力から差し引いた能力にしています。
球速ですが速球王さんのところでは2002年に149km/hを計測してるっぽいですがパワプロのデフォだと143km/hになっておりどっちが正しいのかわかりません。それから差し引いて147km/hくらいにするのが筋な気がしますが、安定をとってパワプロ9決の数字をそのまま使ってます。
参考:カメハさんの査定 江川卓スカウティングレポート2001
画像ファイル
パワプロ2022で使用可能。
画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください。
その他の選手はこちら