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【OB・パワプロ2022】高橋 憲幸(投手)2000年版【パワナンバー・画像ファイル】

 

ご尊顔。

 

では能力

高橋 憲幸
1997年~2005年
ポジション:投手 投打:左投左打
経歴:拓殖大紅陵高校→日本石油日本ハムファイターズ(5位)&北海道日本ハムファイターズ

 

【2000年成績】

31登板(内0先発) 42回2/3 3.16 勝率.800 4勝1敗 -H 1S 
完投0 完封0 奪三振43(率9.07) 四球17 死球2 四死球率4.01 暴投2 被本塁打4(率0.844) 被安打41 失点19 自責点15 WHIP1.359

 

左のワンポイントとして活躍した高橋憲幸選手です。

変則的なフォームからスクリューやスライダーで空振りをもぎ取る左腕。入団直後からリリーフ一筋でいたものの失点が少なくなく、徐々に登板機会が減っていった。
2000年は後半戦から1軍に登板。連投も厭わずワンポイントリリーフをしつつロングリリーフなど多様な起用でチームを支え、打者を三振で切っていった。援護にも恵まれ、リリーフのみの起用であるのにもかかわらず4勝を挙げた。
以後、リリーフとしてチームを支えたものの2004年に自転車で転倒した際のケガが尾を引いてか翌2005年を最後に引退。引退後は元同僚の落合博満の伝手で中日の打撃投手、そこから社会人の投手コーチも経て現在は古巣日本ハムのアマスカウトを担当している。

 

査定について

ワンポイントリリーフです。同年の対左成績は.247(右は.253)とほぼ差がないですが、起用法のことなどを踏まえて対左打者Cにしています。
映像を見る限りボールを引っかけさせてゴロを打たせるピッチングだったのでゴロピッチャーをいれています。
同年の被本塁打率は高くないですが、前後年はそれぞれ2.000前後と非常に高いため一発を導入しています。

参考:義烈さんの査定 江川卓スカウティングレポート2001

 

 

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