ご尊顔。
では能力
清水 章夫
1998年~2010年
ポジション:投手 投打:右投右打
経歴:大阪高校→近畿大学→日本ハムファイターズ&北海道日本ハムファイターズ(1位)→オリックス・バファローズ
【2000年成績】
23登板(内16先発) 115回1/3 4.06 勝率.400 6勝9敗 -H 0S
完投4 完封1 奪三振67(率5.23) 四球69 死球7 四死球率5.93 暴投4 被本塁打10(率0.780) 被安打104 失点61 自責点52 WHIP1.500
後にワンポイントリリーフとして活躍する清水章夫選手です。
1997年ドラフトにて1位指名で入団するもそのプレッシャーもあってか故障が続き2年間は1軍での登板はほぼなく結果も散々。しかしその間にニューヨーク・ヤンキースの下部チームに野球留学をすることで重圧が抜けたのか今までの痛みが抜けて投げられるように。
その痛みが消えた初年度となる2000年は16試合に先発。四死球を多く出しながらもなんとか試合を保って6勝を挙げた。しかし翌年は上手く結果が出ず、徐々にリリーフに移行。2007年にはオリックス・バファローズにトレード移籍となり、2008年からはワンポイントリリーフとして多数の試合を投げた。2010年を最後に引退。
引退後は球界に残らず夫人の実家で働いていたが、2019年から2シーズン新潟アルビレックスの監督として指揮を執っていた。
査定について
四死球がアレですが乱調はいれずに四球&対ランナーで手を打ちました。
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