再現選手です。このレベルでも余裕で作れそうなので作りました。
ご尊顔
では能力
ジョージ ハーマン ルース ジュニア
1914~1935年
ポジション:外野手 一塁手 (投手) 投打:左投左打
経歴:セント・メアリー少年工業学校→ボルチモア・オリオールズ→ボストン・レッドソックス→ニューヨーク・ヤンキース→ボストン・ブレーブス
【通算記録】
2503試合 .342(8398打数2873安打) 506二塁打 136三塁打 714本塁打 2217打点 2174得点 123盗塁(.513) 1330三振 2062四球 43死球 113犠打 2併殺※ 出塁率.474 長打率.690 OPS1.164
【キャリアハイ】1921年
152試合 .378(540打数204安打) 44二塁打 16三塁打 59本塁打 171打点 177得点 17盗塁(.567) 81三振 145四球 4死球 4犠打 出塁率.512 長打率.846 OPS1.358
※併殺は記録されていない年があるためこれより多い。
「野球の神様」ベーブ・ルースです。
入団当初は投手として入団し、3年目には最優秀防御率を獲得するなど活躍。
しかし1918年に11本塁打で本塁打王に輝くと翌年にシーズン最多本塁打記録を塗り替える29本を放ち、本塁打を量産。この活躍からかホームラン狙いの打者が増え、ボールをかっ飛ばす「ライブボール時代」を作り上げた。
大きく離脱したシーズンを除いて常に40本塁打以上を放って本塁打王を取り続け、通算714本塁打を記録。通算の長打率.690、OPS1.164は現在も破られていない。
査定について
2018時代に作成したのでそれを元に作成しました。変更点を記載
基礎能力
ミートはS94に。当時の打高具合と2024-2025の仕様変更の間を取りました。
走力は「太ってた割りに速かった」ということからさらに下方修正。Dにしました。
肩力は流石に高すぎな気がしたので低くしました。
特殊能力
チャンスE:1921年得点圏打率:.338 同OPS:1.280
対左打者F:1921年には対右打率.395に対し、対左打率.326。OPSも差があるため。
逆境〇:ビハインド打率.443。7回以降の打率も全部4割超えと狂っているので。その代わりダメ押しは外しました。
余談ですが、マルチ本塁打は72試合とシングル本塁打568試合と比較してそこまで比率が高くないのでマルチ弾は入れてません。
画像ファイル
画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください。
他の選手はこちらから!