初めてのドラフト候補の公開です。
ご尊顔
では能力
安河内駿介
ポジション:投手 投打:右投右打
【今季BCリーグ成績】
30登板(内0先発) 29回0/3 0.93 勝率.--- 0勝 0敗 -H 4S
完投0 完封0 奪三振32(率9.93) 四球12 死球3 四死球率4.66 暴投2
被本塁打0(率0.000) 被安打18 失点6 自責点3 WHIP1.14
自称ドラフト候補No.1の右腕。
福岡出身で高校時代は2年秋から2番手として投げたが、甲子園経験はなし。
東京国際大会では1年からリーグ戦に出場し、2年の秋にはエースとして活躍。56回1/3を投げ4勝1敗、防御率1.60の記録を出すも右肘の靭帯を損傷して離脱。その後はリハビリと共に肉体改造に励み、練習試合などで投げるも公式戦の出場はなし。
しかし2年間の無所属期間を経て、今季よりBCリーグの武蔵ヒートベアーズに入団。150km/hを超えるストレートとカットボール、カーブが持ち味で一番「華」のある選手に成長した。
武蔵ヒートベアーズではリリーフとして活躍。29回を投げて防御率は驚異の0.93。奪三振率も10.00近く取っており、非常に球威のある投手。しかし制球に難があり、四死球率は4.66、3死球、暴投は2つ記録しているなど少ないイニングにも関わらず非常に球が荒れている。
この荒れ球を武器にドラフトに指名されるのか。
査定について
基礎能力
球速は151km/hが最高とのことからそのようにした。
制球には上述のように難があるため低めに。ただし多少上方修正した。
スタミナはそれっぽく。
変化球
BCリーグのプロフィールよりカーブ、カットボール、シンカーを確認。
カーブ、カットボールを採用した。シンカーについては後述。先に記載してあるカーブに自信があると判断しカーブを1増やした。
特殊能力
打たれ強さB:出塁数に対して失点が少ないため。
ケガしにくさE:右肘の靭帯損傷。
ノビC:ストレートに自信がありそうなので。
回復E:長年実戦から遠ざかっていたことから、調整が難しいのではと判断。
キレ○:奪三振率より。奪三振をつけるほどではなかったため代用。
逃げ球:被本塁打率0.000より。
四球:四死球率が高いため。
シュート回転:そのままでは強すぎる気がしたので補填。シンカーを抜いたのはこれを入れたためでもある。
余談
俺より凄いピッチャーは日本のアマチュア、独立リーグに沢山いる。
— 安河内駿介 Yasukouchi Shunsuke (@soe_____) 2018年7月20日
だけど2年間無所属、5年ぶりの試合で150キロ超、俺以上に色んな道を通ってきた「華」のある選手いる?いないね。
魅力も話題性も俺がドラフト候補No.1でしょ☝️☝️☝️#ドラフト #bcリーグ #野球 #baseball pic.twitter.com/RDvs3AiKY4
これが流れてきて興味を持ったので作りました。まあ、純粋にBCリーグと言えども防御率0点台を記録していることがあまりにも衝撃的だったので。
あと、ドラフト候補を作る練習になればいいなというのも大きいですね。自称ドラフトNo.1ですが、なんとなくドラフトには引っかかりそうな気がするので動向に期待。
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