今朝に引き続きオリジナル選手です。
では能力
鹿目 清孝(かなめ きよたか)
経歴:横浜第四高校→大日本大学→阪神電気保安協会→阪神タイガース
※この選手はフィクションです。このページに登場する個人・団体・事件は実際のものとは一切無関係です。
【昨シーズン】
60試合 .271(59打数16安打) 3二塁打 0三塁打 1本塁打 10打点 5得点 0盗塁(.---)
17三振 4四球 0死球 1犠打 0併殺 出塁率.317 長打率.373 OPS.690
阪神タイガースに所属している鹿目清孝選手です。実兄は横浜DeNAベイスターズに所属している鹿目武利。
昨年のドラフトにて7位で入団。高校・大学時代と兄と同じチームに所属していたものの強打の兄と違い俊足を生かした打撃として知られていた。
しかし、特別走り出しが速いわけでもなくベースランニングも上手くないと評判が芳しくなく、 大学時代はドラフトから漏れて苦渋を舐めた。
社会人時代も特別な成績を残さなかったが阪神がドラフトにて指名。当時のスカウトは「試合の要所で打つこと」に着目しており、通算打率は.254だったものの得点圏に至っては驚異の.667であり、ここぞというときに打てる精神力を持った選手として獲得に至った。
今季は60試合59打数ながらも.271とそれなりの高打率を記録。得点圏に至っては.348と打数が少ないもののチャンスの強さを証明。主に代打での出場ではあるものの十分に代打の切り札として活躍している。
その勝負強さをどこまで見せてくれるのか2年目のシーズンに期待がかかる。
能力について
兄と打って変わって「なんか弱そうだけどここぞというときに打つ選手」というコンセプトで作りました。こちらは色々あるので作りやすかったです。金特でつくろうとも思いましたが面倒なので誰か作って置いてください。
…というかそれならアヘ単でええやん。
成績について
実際に阪神に入れてペナントを2回回していい方の成績を抽出しました。悪いほうでも.250だったのでまあ見れない数字ではないです。と言っても代打○の効果のおかげと打数が少ないという2つの要素があるのでフル出場でもしようものならガクンと下がると思いますが。
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