オリジナルチームの架空選手の続きです。
では能力。
井川 彰吾(いがわ しょうご)
経歴:平成第三高校→FUKUDA→東京ヤクルトスワローズ→IEGAグリフィンズ
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2013年ドラフトで東京ヤクルトスワローズから2位指名で入団*1。優れた身体能力から広い守備範囲を有したユーティリティプレイヤーとして評価された。
ユーティリティプレイヤーとして1年目から出場。守備は及第点だったが打棒は振るわず、1軍定着には至らなかった。4年目の2017年のシーズン途中でIEGAグリフィンズに金銭トレードで移籍。右で長打が見込める打者として求められた。
しかし長打は出るものの確実性が乏しく、昨年も2割前半の打率で1軍と2軍を行ったり来たりした。ユーティリティ性も魅力ではあったものの二遊間が埋まっていたために守備では専ら外野を守った。
今季からは外野手登録となる。
選手について
結果が出せずにくすぶってる外野手です。基本的に整理対象ですが、二遊間でそれなりに使えるので1軍に置いてもいいとは思います。
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