頑張パワフルズのつづきです。
では能力。
ウィリアム・キース・ジョージ
ポジション:外野手 投打:右投右打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2015年オフに来日。MLBでの実績はないもののAAAで本塁打リーグ2位の実績を残したことから長打力に飢えていたパワフルズに求められた。
来日1年目開幕からスタメン出場。打率は高いとは言えないものの自慢の長打力で福家と共にチームの中軸を担った。3年間で打った本塁打は62本と十分な成績。しかし昨年は打率.231と不振に陥って8月下旬にはスタメンから落とされた。そのまま退団かと思われたが球団は契約続行。首はつながったものの球団はライバルとなるデニス・メイソンを獲得。今季が分岐点となりそうだ。
左打者に対しては異常なまでに強く、昨年も打率.365で本塁打も右の1/3近い打数から12本。試合終盤の大事な打席では左のエースが右投手に代えられるケースがよく見られた。
三振をした際は悔しがるあまりバットを折ることがあり、昨年折ったバットは38本で本塁打よりも多い。
選手について
活躍していた外国人選手です。メイソンとどちらを使うかという形になると思いますが、状況によってはどちらも使わないということにもなりそうです。
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