頑張パワフルズの架空選手続きです。
では能力。
朴 東杓(パク ドンピョ)
ポジション:投手 投打:左投左打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
オフに入団したKBOの守護神。昨年は超打高のKBOでトップの38S*1で防御率も2.17。その実績からMLB入りも示唆されていたもののNPB入りに。理由は「近いから」。2017年のWBCにもリリーフとして出場し、無失点で切り抜けたもののチームは予選敗退だった。
MAX152km/hのノビのあるストレートに左殺しのスライダー、右打者にはチェンジアップ、シュートで空振りを奪ってことごとく三者凡退で試合を締め、昨季は51登板で40試合が無失点。一方で制球力はそこまで芳しくなく、思わぬ失投でスタンドに持っていかれるケースも多いが、KBO特有の打高傾向からそこまで心配する必要はないか。
パワフルズの新しいクローザーとして期待がかかる。
選手について
クローザーで結構強いとは思いますが、制球力と一発、打たれ強さGの組み合わせから劇場型か敗戦の多いクローザーになるとは思います。
画像ファイル
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*1:実際のトップはwoo-ram Chung(漢字がわからなかった)の35S