猪狩カイザースの架空選手の続きです。
では能力。
上田 倫央(うえだ みちひろ)
ポジション:投手 投打:左投左打
経歴:千葉県立横須賀高校→上方大学→ENEGORI→猪狩カイザース
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
2009年に1位指名で猪狩カイザースに入団。左から150km/h近いストレートに加えてスライダー、カーブ、フォークと多彩な変化球、高い制球力と総合力の高いスターターとして高く評価された。あまりにもまとまりすぎていることから大学4年次には指名漏れの苦汁を舐めたことも。
1年目からローテーション入り。飛びぬけた成績は残せなかったものの安定してQS*1は守れることから裏ローテを守り通した。以後、同様に飛びぬけた成績は残さないものの安定した成績を残し続けることから重宝された。しかし2014年のオフに左肘の炎症が判明、シーズン中盤には復帰する予定だったが想定よりも重症で2015年シーズンは棒に振る結果となった。復帰後は長いイニングを投げることが出来なくなり、昨年はリリーフに転向。これが功を奏して昨年は防御率3点を切る成績を残した。
今年は先発・リリーフ問わない起用法でプレーする。
選手について
先発としてはスタミナが微妙に足りなくて、リリーフとしては回復Eが足を引っ張るベテランです。
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