リクエストです。
ご尊顔。
では能力
作道 烝
1964~1973年
ポジション:捕手 外野手 一塁手 投打:右投右打
経歴:新田高校→丸善石油→日立製作所→東映フライヤーズ&日拓ホームフライヤーズ
【キャリアハイ】1970年
66試合 .239(109打数26安打) 2二塁打 2三塁打 3本塁打 15打点 10得点 1盗塁(.500)
24三振 4四球 0死球 0犠打 0犠飛 1併殺 出塁率.265 長打率.376 OPS.642
※出場機会が少ないため通算記録は記載していません。
東映フライヤーズに所属した作道烝選手です。
強打の捕手として1964年に東映フライヤーズに入団。入団後は長らく出場機会を得られず、主に代打として出場。1970年は多少出場機会に恵まれたものの100打席余りの出場に留まり、代打の便利屋としてチームに貢献した。
1971年の5月3日には同点2死満塁で代打として出場。代打満塁本塁打を放つと後に続いた大下剛史、大橋穣、張本勲、大杉勝男らが立て続けに本塁打を放ち、世界記録である5者連続本塁打の口火を切る形となる活躍を見せた。なおこの年の本塁打はこの一打のみと勝負強さを見せつけた。
査定について
基礎能力
弾道は3。強打の選手としての入団であることを加味。
打撃能力は成績から推察。
走力は足が速かったようなのでそれなりに。
肩力は捕手であることからそこそこ程度に。
守備に関しては守備での出場機会が少ないことと守備難の選手であったようなのでかなり低めに。
特殊能力
チャンスB:安打数の割に打点を結構稼いでいるので。
キャッチャーF:選手としての課題として「インサイドワーク」が挙げられていることから。
意外性:上述の5者連続本塁打の口火を切ったことから非常に似合うので。それまで9打席連続無安打だったことも大きい。代打では意外性は発動しませんが、似合うのでそのあたりは無視してます。
余談まで行かないが
ポジションですが、キャリアハイである1970年は捕手登録だったので捕手にしています。なお、2軍で一塁手を守っているっぽい&一塁手を守らせたかったようなので一塁手もポジションとして加えています。
あと名前の「烝」がパワプロ内で存在を確認できなかったので似たような「蒸」で代用しています。
余談second
マスカット要素がわからない(承りました)#odaibako_Morihine https://t.co/LOELdNgkPi
— 柱 (@Morihine) 2020年8月23日
作道選手の地元愛媛では「シャインマスカット」なる品種が栽培されているらしいです。※特に愛媛特有の品種というわけではない。
画像ファイル
パワプロ2020で使用可能。
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