京都アドバンスウルフの選手です。
では能力
ローラント・アウトバーンズ
ポジション：投手 投打：右投右打
※この記事は全てフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係有りません。
常時160km/hに迫り最速163km/hのフォーシームにキレのあるスライダー、打者の手元で鋭く変化するツーシームに緩急を衝くチェンジアップを備えた怪物リリーバー。
MLBでも一定の活躍をしていたものの四球から崩れることがママあり、その不安定さから登板機会に恵まれずFAになってからの球団との交渉も難航したことから元同僚であったグリフィンズのシュライデンからの話もあってNPBに。熾烈な獲得競争をウルフが制して入団。
入団初年度となった昨季は状況を問わずに登板し、中継ぎながら100イニングに迫る投球回を記録。四球を出すことはあってもそこから崩れることはなく伝家の宝刀スライダーで三振の山を築いた。MLBに戻るかと思われたもののウルフ首脳陣の決死の残留交渉の末に契約を更新。今季もその剛腕を振るうことが期待されている。
残留の決め手は「ここまで期待されてここまで投げれるチームは他にないだろうから」とのこと。
選手について
最強のリリーフです。状況に関わらず登板してくるように設定しないと最下位まっしぐらです。ウルフに3人いる超強力な選手の一角を担っているので縛りプレイをする場合は抜くといいかもしれません。
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