本日、ソフトバンク・ホークスが獲得を表明した選手の紹介です。
いやぁ。査定が凄かった…。
ご尊顔
では能力
アリエル ミランダ ギル
2015年~
ポジション:投手 投打:左投左打
【2017年度メジャー成績】
31登板(内29先発) 160回0/3 5.12 勝率.533 8勝7敗 0H 0S
完投1 完封0 奪三振137(率7.71) 四球63 死球5 四死球率3.83 暴投8
被本塁打37(率2.081) 被安打140 失点93 自責点91 WHIP1.27
【2018年度成績(AAA)】
10登板(内9先発) 35回1/3 3.97 勝率1.000 5勝0敗 0H 0S
完投0 完封0 奪三振40(率7.94) 四球24 死球1 四死球率4.96 暴投3
被本塁打3(率0.596) 被安打44 失点20 自責点20 WHIP1.50
メジャーにて防御率5.12ながらも勝ち越し、今年はAAAで無敗を誇るアリエル・ミランダ選手です。
150km/hを超えるストレートと落差のあるスプリット、そこにチェンジアップとスライダーを混ぜ込む本格派。
上述の通り、昨年はメジャーで防御率が5.12と高い数字を出したが被打率は.231と非常に低く、中5日での被打率に至っては.192。防御率は3.66と十分に見れる数字であり、中5日が基本のNPBには好都合。
飛翔癖があるものの、今季はAAAで被本塁打率が0.596と高いとは言いがたい。
若鷹の未来を担えるか。
査定について
基本的に2017年度の成績を中心に考えました。
基礎能力
球速は昨年153km/h、今年は150km/h弱を出している。しかし一昨年から球速が地味に落ちてきているため、本来は昨年の153km/hにすべきところを152km/hとした。
コントロールは四死球率より。もう少し下げても良かったかもしれないが活躍して欲しかったからね。(全新外国人を応援しているので)
スタミナは100球近くになると降板しているのと5回ほどで降板させられているケースが多いので先発としては多少低めに。ただし、メジャーの100球制限的な考えによるものかと思い、C69に。
変化球
スプリットの表記だったが、平均129km/hほどだったためフォークの方がらしいと考えたためフォークに。
チェンジアップ、スライダーはそのまま。総変化10で使用頻度に合わせてそれぞれの変化量を調整した。
フォークに至っては三振の半分以上を担っており(落ちる球なので当然な気もするが)決め球だと判断し、5に。
総変化10はやりすぎな気もするが、中5日の成績を見たら無双しそうだったのでやってしまった。活躍させればいいんですよ。
特殊能力
ノビE:ストレートの被打率:.2599 全体の被打率:.213
クイックC:160イニングを投げて盗塁企図3、成功率33%
キレ○:調整用。流石に弱くなりすぎる気がした。
勝ち運:昨季勝ち越し&今年無敗
スロースターター:1回の防御率9.00、被打率.291と非常に悪い。しかし2回は.196とかなり回復しているのでつけるか迷ったが、つけるしかなかった。
軽い球:昨季被本塁打率:2.081 一発にするべきかと考えたが、弱くなりすぎると判断したためやめた。
以上。
お謝り
またプロ年数を弄るのを忘れてました。多分6年目とかになっています。
気になる方はDL後に選手データより変更してから使用してください。(選手データで後から変更できるものは作成時に変更できるようにしてほしい…)
画像ファイル
パワプロ2018で使用可能。
画像ファイルの使用方法についてはこちらを参照してください。
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