応援歌が頭から離れなかったので禊も含めて作成しました。
ご尊顔。
では能力
桧山 進次郎
1992年～2013年
ポジション：外野手 一塁手 投打：右投左打
【キャリアハイ】2004年
130試合 .306(468打数143安打) 26二塁打 1三塁打 18本塁打 84打点 59得点 4盗塁(1.000)
74三振 32四球 5死球 1犠打 7犠飛 7併殺 出塁率.352 長打率.481 OPS.832
【通算記録】
1959試合 .260(4863打数1263安打) 234二塁打 25三塁打 159本塁打 707打点 563得点 41盗塁(.594)
1100三振 466四球 75死球 13犠打 46犠飛 96併殺 出塁率.331 長打率.416 OPS.750
1991年にドラフト4位指名で入団。1995年に頭角を現すと翌年は開幕戦スタメン出場を果たして年間を通して試合に出場。更に翌1997年には4番を任されて23本塁打を放つものの打率は振るわず150三振と確実の低いバッティングとなった。
以後も安定しない打者として一定の出場機会を得ていたものの21世紀に入ると球団記録となる28試合連続安打を記録するなど活躍。2003年には一塁手としても出場してチーム15年ぶりのリーグ優勝に貢献。
2006年以降は代打での出場が主となったが、その打棒は健在で晩年は八木裕の後継として「代打の神様」とも呼ばれた。通算の代打起用回数、代打安打数、代打打点の全てで歴代2位を記録した代打の人でもあった。
2013年を最後に現役を引退。現在は「ベースボール＆スポーツ・コメンテーター」として活躍する傍らYoutuberとしても活躍している。
応援歌
「この一打にかけろ 気合で振りぬけよ 誰もおまえを止められぬ 桧山よ突っ走れ」
査定について
2004年を中心に見ました。
基礎能力
弾道は3。
ミートはDの方がらしい気がしましたが、特殊能力とかの関係でCに乗せました。
パワーはこんなもんだと思います。
走力は身体能力自体は良くはなかったみたいなので低めに。
肩力も同様に高くない感じに。
守備は同僚の新庄から「俺より巧いやつを初めて見た」と言われたレベルだったこともあって高めに。捕球も同様に。まあエラーもあまりしていないのもあります。
特殊能力
対左投手F：2004年前後は概して左投手の成績が良くないので。
代打○：後年の代打起用時代を考慮。
粘り打ち：2000年代前半は三振があまり多くないので。
雑感
桧山の応援歌だけはなぜか耳に残っています（関西在住感）。いいよね…。
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